圧着端子のカシメの解析

本事例は、複数の金属ワイヤーを圧着端子でカシメるシミュレーションです。この圧着端子は、複数の金属ワイヤーを束ねて固定する目的で金属のプレートで挟み込む構造になっています。金属プレートを塑性変形させることで、ワイヤーを挟み込み固定します。

各ワイヤーは複雑に接触し、プレートにも接触します。解析前に「どの部分」が「どの部分」と接触するかを予測することは困難です。

このような場合、Abaqusでは一般接触機能を用いると、接触の定義が一度で済みます。これにより、接触解析の設定の手間が大幅に削減されます。

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