施工もBIMへ ~Revitを使おう~

施工でもBIMモデルを使いやすくする「MFTools」提供開始

大塚商会では、M&Ftecnica協力のもと、BIMモデルを設計フェーズ、施工フェーズで使いたくなるような日本仕様のRevit Extension「MFTools」を2022年1月より提供開始予定です。

M&Ftecnicaが培ってきたRevitによるBIM活用のノウハウから、BIMモデルの利用促進・BIMモデルからの図面化促進・3次元ビューの活用促進など、設計・施工でBIMデータを活用したくなるようなツールを開発し、ご提供していきます。

MFTools 2022年1月20日より発売開始!

MFToolsの発売開始を記念し、キャンペーン価格として1ライセンス:70,000円/年(税別)でご提供しています。

MFTools 製品情報

Revit Extensionとは

Revit Extensionとは、Autodesk Revitの基本機能とは別に無償・有償で提供される機能拡張ツールです。日本独自機能としてメーカーやRevitユーザー企業から提供されているさまざまな機能拡張ツールが公開されています。これらを利用することで、Revitをより効率的にご利用いただけます。

【参考】Revit アドインツール

Revit Extension

ワークフローに沿った機能拡張ツール「MFTools」

MFToolsを使うと、設計モデルを利用し、コンクリート打設計画を行えるようになります。Revitの基本機能でもコンクリート数量拾いはできますが、工区分けなど想定するとRevitのBIMモデルに細工を入れながらの集計となってしまいます。

MFToolsを利用すれば、Revitで作成したBIMモデルはそのままに、マテリアル情報を利用して打ち継ぎの工区分けを設定したコンクリート数量拾いに対応できます。

MFToolsリボン

MFToolsリボン画像

BIMモデルの利用促進

設計モデルを利用し、コンクリート打設計画を行えるようになります。Revitの基本機能でもコンクリート数量拾いはできますが、工区分けなど想定するとRevitのBIMモデルに細工を入れながらの集計となってしまいます。MFToolsを利用すれば、Revitで作成したBIMモデルをコンクリート打設計画のために編集することなく、マテリアルベースの情報を利用して、打ち継ぎの工区分けを設定したコンクリート数量拾いに対応できます。

コンクリート打設計画

コンクリート打設計画

3次元ビューの活用促進

施工モデルを利用し、2D / 3D上に寸法を配置することができるようになります。普通に行うと時間もかかり、面倒な寸法配置作業を条件を設定してまとめて配置できるようになります。同様に一括削除も可能です。2Dはもちろん、3D表示したモデルに通り心など入力して、出来形チェックなどに活用することができます。

寸法自動配置

寸法自動配置

機能拡張予定

外部足場モデルを利用し、足場資材の発注と管理を行える

足場資材の積算、歩掛り数量の算出などができるようになります。

設計モデルを利用し、外部足場計画を行える

外部足場の壁つなぎ計算や外部足場のファミリを利用した自動割り付けなどができるようになります。

BIMモデルからの図面化促進

施工図ファミリ集を利用して、躯体図や平面詳細図作成などができるようになります。

MFTools 製品情報

MFToolsの発売開始時期と価格について

MFToolsは2022年1月20日より発売開始しています。発売開始を記念し、キャンペーン価格として1ライセンス:70,000円/年(税別)でご提供しています(注1)。

まずはコンクリート打設計画・寸法自動配置の機能拡張を同梱して提供開始し、その後、順次拡張機能を追加していく予定です。

  • (注1)ライセンスタイプは、1年間のサブスクリプション。

Revitの対応バージョンについて

Revitの対応バージョンは、Revit 2020以降となりますのでご注意ください。

株式会社M&Ftecnicaとは

株式会社M&F総合事務所と共に、M&Fグループに属する株式会社M&Ftecnica(エムアンドエフテクニカ)は、グループ内の⽣産設計本部、ICT事業本部を担っており、ソリューション(解決・解明・解答)とコンサルティング(現状を認識・問題点を指摘・対策案の提示)を企業理念にサービスのご提供をしています。

株式会社M&Ftecnica

本ページの情報は、2021年11月現在の内容です。