大塚商会では「働き方改革・テレワーク支援」として最大2カ月、無料でi-Reporterの全機能を利用できる無料トライアルを実施中です。ぜひこの機会にお試しください。
i-Reporter 楽々CDMとの連携
建設業ではさまざまなドキュメントが作成され、その管理や活用を検討されてきました。働き方の新しいスタイルにより在宅勤務も増え、社外からのデータ利用など今まで以上に管理や活用をより効率化することが求められます。
その手段として、クラウドストレージサービスを利用する企業が増えていますが、便利に活用できる反面、管理が煩雑となるデメリットも少なくありません。
楽々CDMとは
楽々CDMは、社内サーバーはもとより、クラウドストレージ内のデータも物件軸(プロジェクト軸)で一元的に管理し、データ整理・保管をご支援します。データのライフサイクル(営業・設計・施工・維持管理などの各業務プロセス)で発生したデータを着手中のプロジェクトだけでなく、過去を含めて管理・活用できます。
i-Reporterとの連携で社内外を問わずにデータを一元的管理
i-Reporterはクラウドストレージと楽々CDMと組み合わせることで、さらなる効果を発揮します。
- i-Reporterの帳票は自動的にクラウドストレージ(BOX)へ出力できるように。
- BOXへ溜まったデータは楽々CDMで一元管理。
このような連携を行うことで、i-Reporterのデータを散財させずに、プロジェクト軸で管理を行えるようになります。