i-Reporter

紙の帳票で行われている現場帳票をそのままタブレットに!

i-Reporterは、使い慣れた現場の紙帳票をそのままデジタル化し、紙ならではのミス・漏れ、集計・転記の煩わしさを解決します。ノーコードで簡単に作成・修正できるので、プログラミング知識がない方でも安心です。

大塚商会は5年連続「i-Reporter国内販売No.1」です

株式会社シムトップス主催「i-Reporter Partner Award 2023」
大塚商会は2023年度i-Reporterパートナーアワードにおいて、5年連続でベストパートナー賞「年間販売金額No.1」を筆頭に、数々の賞をいただきました

  • 導入実績4,000社以上!

    2024年8月時点

  • 現場帳票ペーパーレス化ソリューション国内シェアNo.1

    富士キメラ総研 2023年8月8日発刊
    2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望
    IIーAー10 現場帳票ペーパレス化ソリューション 市場占有率48.4%

  • ビジネスユーザーが評価した日本のSaaS・ソフトウェア3年連続入賞

    出展:ITreview Best Software in Japan 2024

i-Reporter オンラインデモ開催中

これからi-Reporterの導入をご検討中の皆さまへ、サービス概要や実際の操作性をオンラインでご案内させていただきます。さまざまな不安や疑問点などにお答えしますので、お気軽にご予約ください。

オンラインデモ 詳細・ご予約

なぜ大塚商会が選ばれるのか

オリジナルのデータ自動連携ツール「i-Reporter PLUS」

通常、既存のシステムとの連携を行うには、都度個別カスタマイズが必要になり、時間と費用を必要とします。既存システムとi-Reporterの帳票データの連携を早く安価に実現できます。

i-Reporter PLUS(連携パーツ)

豊富な販売実績に基づくサポート体制

製品導入後に発生するお困りごとに対し、万全なサポート体制を備えており、導入後も安心してご活用いただけます。メーカーから提供される技術情報やお客様からのお問い合わせ履歴事例を基に、独自のナレッジベースを構築しているからこそ、迅速に対応できます。また、システム導入から運用までをスムーズに進めるためのコンサルティングも充実しています。お客様環境に適したi-Reporterのシステム構築、操作習得、帳票作成を支援させていただきます。

i-Reporterとは

i-Reporterは、現場で作成している手書き帳票をそのまま電子化できます。これまで使っていた帳票を変えて新しいフォーマットを作るのではなく、紙帳票のいいところをそのままタブレット端末の中で利用できるため、手書き帳票の良さを残してそのままデジタル化・ペーパーレス化を実現します。

i-Reporterの特長

紙やExcelの帳票がそのまま電子帳票に

日頃使い慣れた紙帳票やExcel帳票がそのままモバイル端末上の電子帳票になります。「見やすい」「使いやすい」「分かりやすい」を追求した現場の業務ノウハウが詰まった使い慣れた既存の帳票が、そのままモバイル画面での入力画面になります。

そのため、現場の作業者は今までの業務のイメージのまま、抵抗なくご使用いただけます。不慣れな画面による作業効率の低下も心配ありません。ユーザーの操作教育に必要な時間とコストも削減します。また、Excelファイルをそのまま取り込め、ノンプログラミングで作成できるため、誰でも短時間で帳票定義の設計作業ができます。

簡単でミスのない入力作業を実現

iPad、iPhone、Windowsのネイティブアプリですので、ブラウザーの仕様制約を受けずにパワフルな機能を軽快・高速でお使いいただけます。また、入力のしやすさ・正確さを追求した多くの入力方法を用意しています。

紙帳票で発生していた作業者ごとの入力のバラつき、誤記、間違いなどによる品質低下や無駄な確認コストを削減できます。

  • キーボード入力:文字色、文字種、配置、フォントの変更が可能

  • リストからの選択

  • フリーロード:図面や端末で撮影した写真を貼り付けて、その上から直接手書きで書き込みが可能

  • ノート形式の手書き

  • 計算式

  • チェックボックス、ラジオボタン

数字テンキー

カスタムマスターからの選択

関連書類も一元管理

現場での記録・報告を行いながら、関連する図面や手順書などのドキュメント類を同時に閲覧できます。全ての帳票をデータベースで一元管理することで、バックエンドの他システムとの自動連携も簡単になります。

セキュリティ

サーバーにアクセスする場合は、必ずログインIDとパスワードの入力によるユーザーの認証、端末登録が必要であり、情報漏えいなどに対するセキュリティ対策も万全です。

ユーザーグループごとに権限を持たせることで、承認権限、作成権限、編集権限、参照権限、削除権限などを各ユーザーに設定できます。

i-Reporterの導入効果

メンテナンス保守業務の場合

入力作業の効率化

  • 準備作業の軽減:帳票、手順書などの必要ドキュメントはタブレットへ。事前印刷やファイリング作業を軽減。
  • 帰社後の作業の軽減:PCでのデータ入力(転記)作業軽減。入力支援機能により不備による手戻り軽減。
  • 業務スピードアップ:作業開始から報告までの日数を大幅短縮。

蓄積データの活用

  • 検索性の向上:過去に作成したデータを簡単に検索・流用できる。
  • 社内システムとの連携:社内のほかのシステムと連携し、データを活用できる。

連携でもっと便利に

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