高性能と簡単な操作性を両立
MakerBot METHOD最大の特徴は、ヒートチャンバー、デュアルエクストルーダー、そして水溶性サポート材の採用です。そしてハイエンド3Dプリンターの性能で100万円を切る価格も魅力。
コンシューマー向け3Dプリンターと工業用3Dプリンターの架け橋となる革新的な装置です。
高性能と簡単な操作性を両立
MakerBot METHOD最大の特徴は、ヒートチャンバー、デュアルエクストルーダー、そして水溶性サポート材の採用です。そしてハイエンド3Dプリンターの性能で100万円を切る価格も魅力。
コンシューマー向け3Dプリンターと工業用3Dプリンターの架け橋となる革新的な装置です。
プリントヘッド数 | 2個 |
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造形範囲 | シングルヘッドモード:190×190×196mm ダブルヘッドモード:152×190×196mm |
積層ピッチ | 0.02~0.4mm |
ビルドチャンバー | 循環式加熱ビルドチャンバー(最高60℃) |
モデル材料 | PLA、Tough(旧Tough PLA)、PETG、Nylon |
サポート材料 | PVA(水溶性サポート) |
カメラ機能 | あり |
本体サイズ | 437×413×649mm |
本体重量 | 29.5kg |
データ転送 | USB接続、Ethernet、Wi-Fi |