大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。
- 見たい機能を実際の操作画面を見ることができる。
- その場でご質問・返答も可能。
建築BIM加速化事業対象
通り心や部材を項目ごとにあらかじめレイヤー分けしたCAD図面から、通り心、部材(柱、はり、壁、雑壁)の配置情報、部材寸法を自動的に読み込みます。
伏図、フレーム図に表示したCAD図面の線分にスナップする機能を利用して、任意通り心や雑壁、壁開口を入力することもできます。
また、CAD図面で柱、はり、壁の部材心から通り心までの寄りの入力がある場合は、寄り寸法として自動的に認識します。
BIMソフトとの連携は、今後、以下のような連携を計画しています。
構造モデラー+NBUS7の入力データ・計算モデル・計算結果からSNAP(任意形状立体フレームの弾塑性解析ソフト)の入力データを自動生成できます。質点系や部材レベルの弾塑性応答解析など、一貫構造計算ソフトの枠を超えた設計検討ができます。
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