Windchill

デジタルスレッドを実現させるPDM / PLMソフトウェア

PTCが手掛けてきたWindchillは、20年以上(1998年リリース)の歴史を持ちます。国内外の多くのお客様の声を製品に反映しており、豊富な機能を標準でご利用いただけます。

設計・製造から品質管理・サービスに至るまで、製品ライフサイクルを一貫してデジタルでつなぐことによって、Windchillは効率化と生産性の向上を実現します。

【4月16日開催】PLM導入の最終目的は何か? 製品の販売やアフターサービスとの連携の姿(無料オンラインセミナー)

PLMで製品データを管理することは最終的に何を目指していることになるのか? 何が現時点のゴールなのか? PLM開発メーカーが想定している姿と現時点で達成できることをご紹介します。
開催:4月16日(水)11:00~11:50(オンライン)

セミナー詳細・お申し込み

全社デジタル・マスターデータ活用を実現する「情報ライフサイクル管理」基盤

製品ライフサイクルにわたるデジタルデータを設計部門だけでなく後工程部門でもCADデータ・BOM・技術ドキュメントなどの製品情報を活用し、調達・製造に必要な情報をコンカレントに作り込むことで、部門横断的な活用を実現します。

PDMで管理できる情報

  • ドキュメント・ワークフロー
  • BOM情報
  • マルチCADデータ
  • 製品バリエーション など

PLMで管理できる情報

  • 製造プロセス
  • スケジュールやコスト
  • プロジェクト
  • 品質 など

製品特長

Windchillの構成例と価格

Windchillは必要な機能を選択して構成することができます。まずはPDMレベルからご使用いただき、必要性を感じた段階での拡張も可能です。参考としてWindchillを導入されたお客様の構成例と価格をご紹介します。

構成例と価格

Windchillの動作環境はどうなっていますか?

Windchillの動作環境は次よりご確認ください。価格のご相談や見積り請求もお気軽にお問い合わせください。

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