Creo(旧Pro/ENGINEER)

拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェアの集合体

PTCの設計ソフトウェアCreoは、世界初の3DパラメトリックモデリングシステムであるCreo Parametric(旧Pro/ENGINEER)など複数のアプリケーションで構成されるソリューションです。

大塚商会はPTCジャパンのプラチナパートナーです

大塚商会は2018年11月にPTCジャパン株式会社より「FY18 Japan Best New Customer Acquisition Partner」を受賞しました。PTC販売代理店の中でも多くの販売実績を評価され、「プラチナパートナー」の認定も受けています。

  • FY18 Japan Best New Customer Acquisition Partner
  • FY17 Japan Best Platinum Partner of the Year
  • FY16 Japan Top CAD Partner of the Year
  • FY15 Japan Top PLM Growth Partner of the Year
  • FY14 Japan Top CAD Partner of the Year
  • FY13 Top Creo New Names of Japan

今後もCreoを中心としたPTC製品を多くのお客様にご導入いただけるよう、運用までを含めたご提案をさせていただきます。

設計環境における問題

現在の設計環境では、多様なツールが使われています。操作性の違い、データ互換性のなさ、特定CADによる束縛が効率を低下させています。

設計を行ううえで、2Dと3D、3Dでもパラメトリック設計とダイレクト編集など異なる手法を用いる必要があります。Creoでは、2D CAD、3D CAD、パラメトリック、およびダイレクトモデリング機能を使用して、設計を作成、解析、表示し、下流工程と共有できます。すべてのCreoアプリケーションが同じユーザーインタフェースを共有しており、相互運用可能なため、アプリケーション間でのシームレスなデータ移行が可能です。

Creoは「なんでもできる一つのツール」ではなく、「業務やユーザーに即した適切なツールを選択できる、相互運用可能なアプリケーションの集合体」をコンセプトに開発されたソリューションです。

  • Creoは複数のソフトウェア(Apps)の総称です。
  • 設計に対する役割に応じた複数のAppsが予定されています。
  • Pro/ENGINEERの機能・データはCreoにおいて継承されます。

メンテナンスサービス

PTCはCreoの運用に必要なサービスをメンテナンスサービスとしてご提供します。産業機械から電力、輸送機器で利用できるCreoでは、操作問い合わせ・障害対応を含むメンテナンスサービスにより高い信頼性と、運用環境をご提供します。

メンテナンスサービスでは、現在も保守リリースが続いているPro/ENGINEER Wildfire 5.0、4.0を選択してご利用になれます。お客様はいつでも安定バージョンでの業務継続、新しいソフトウェアによる効率化検討を行えます。

Creoの導入は大塚商会にお任せください

導入後に発生する問題をワンストップでサポート

大塚商会では、CAD導入後に発生する構築、教育・研修、運用などワンストップで支援するサービスをご提供しています。Creoのお困りごとは多数のサポート事例とプロフェッショナルスタッフを要する当社にお任せください。

お客様サポート

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Creoおよび全てのPTCの製品名およびロゴは、米国およびその他の国におけるPTCまたはその子会社、あるいはその両方の商標または登録商標です。その他の製品名および企業名は全て、各所有者の商標または登録商標です。