IT機器管理、現場任せになっていませんか?

スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの普及を受け、企業におけるIT活用の幅が広がっています。その反面、管理対象となるデバイスの多様化や管理の効率化が課題になっています。また、既に導入したIT機器の活用状況が不透明なために新たなIT投資が行いにくいというの課題の相談を受けます。

IT機器管理において、こんな課題はありませんか?

PCやスマートデバイスの利用状況が分からない。

導入したIT機器の投資効果を可視化したい。

IT資産棚卸しのたびに、利用者と端末の所在確認に時間がかかる。

今ある社内のIT資産をリアルタイムに把握したい。

USBメモリーやインターネット経由でのウイルス感染が発生している。

PCのセキュリティ対策を徹底したい。

業務アプリケーションのライセンスが足りているか分からない。

購入ライセンスの利用状況を把握したい。

スマートデバイスの紛失が発生している。

スマートデバイスの紛失盗難対策を行いたい。

IT管理ツール、LanScopeシリーズで対策を始めよう

LanScope Catは資産管理から情報漏えい対策まで行えるIT管理ツールです。拠点にあるPCもインターネット経由で管理が行えるため、導入の工数をかけずに、社内PCの資産管理やセキュリティ対策を行えます。

また、スマートデバイス管理ツールのLanScope Anと組み合わせることで、スマートデバイスの活用状況の可視化から紛失盗難対策まで行えます。

スマートデバイス管理ツールのLanScope Anと組み合わせれば、スマートデバイスの活用状況の可視化から紛失盗難対策まで対応できる