FlowDesigner解析事例8:喫煙スペースの排煙解析

喫煙環境問題にクローズアップ!FlowDesignerを用いた喫煙スペースの排煙解析結果は・・・?

FlowDesignerは建設業のさまざまな分野の解析に力を発揮するツールです。実際にどのような目的でモデルは作成されているか、また結果がどうなったのかなど解析事例をご紹介します。問題提起は本ページにて解析結果は資料請求(無料)でお気軽に資料請求ください。今回は喫煙スペースの排煙解析をご紹介します。

8:喫煙スペースの排煙解析

前提条件

目的

事務所における喫煙環境の問題は近年、急速にクローズアップされている。事務所の一角を喫煙スペースとして設ける場合、効率的な分煙環境を実現できるか重要な考慮をすべき点となる。

ケーススタディ

最小限の設備変更による改善効果をシミュレーション検討する。フロアには複数の会議スペースがあり、その中の一区画が喫煙エリアとして確保されている。特定の空間を喫煙領域とした場合の分煙効果を解析する。既設の天井アネモは現状吹き出しダクトとして機能しているが、これを吸込口に変更した場合どのように変化するかを観察する。

ケース1(現状)天井アネモを吹き出しとする。
ケース2(改善案)天井アネモを吸込とする。

解析モデル

非定常解析を行う。会議フロア全体に(27m×22m)をシミュレーション上で再現する。解析モデルは下図のとおりで青枠内が喫煙スペースを表す。

会議フロア 解析モデル

会議フロア 解析モデル

設定条件

アネモアネモ吸込18.7(m3/min)
大小アネモを12基設定、総吸込風量58.4(m3/min)
カセットカセット型空調機(4方向吹き出し中央部で吸込)12(m3/min)×9基
またこのほかに壁面に開口部を設定し風量バランスを取る。
解析領域27m×22m×2.6m
要素数約50万
解析時間非定常20分間(1秒刻み)

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FlowDesigner解析事例 喫煙スペースの排煙解析

主な内容

  • 解析モデル
  • 設定条件
  • 解析結果・考察 など

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