建築BIM加速化事業対象

Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collection

BIM / CIM / i-Constructionのための統合ソリューションパッケージ

Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collectionは、建設業界向けのBIM / CIM / i-Constructionのためのオートデスクソリューションです。

建築、土木、インフラ業界の調査計画からの設計、施工、維持管理までライフサイクルに関する業務全体を支援します。

  • 常に最新のソフトをご使用いただけます。更新プログラムもすぐに入手でき、購買・更新のタイミングを一つにまとめるなど、ライセンス管理も簡単。
  • 新しいアプリケーションやクラウドサービスもご利用いただけ、変化するビジネスニーズに即座に対応します。

【補助金対象製品】この製品は、建築BIM加速化事業の対象です

一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成などを行う場合に、BIMソフトウェアや講習などに要する費用が補助されます。

  • * シリーズの中には、本事業の補助対象とならない製品も含まれている場合があります。ご了承ください。

【ご注意】新たなサポート体制に移行しました

オートデスク社は今後のサポートサービスをより良いものにするために、2021年3月から新たなサポート体制「製品サポートライフサイクル」へ移行しました。

この仕組みの導入に伴い、全てのサポートサービスにおいて、対象は最新バージョンと3世代前までに統一され、4世代以前のバージョンに関してはサポート対象外となります。

動画で分かる AECコレクション

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。

前製品・Suiteとの違い

Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collectionは建設・土木業向けに活用できる複数のオートデスク製品(デスクトップ製品とクラウドサービス)で構成されています。前製品・Suite(Autodesk Building Design Suite、Autodesk Infrastructure Design Suite)の違いは次のページよりご確認ください。

CollectionとSuiteの違い

価格や動作環境はどうなっていますか?

Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collectionの価格、動作環境は次よりご確認ください。価格のご相談や見積り請求もお気軽にお問い合わせください。

導入は大塚商会にお任せください

導入後に発生する問題をワンストップでサポート

大塚商会では、CAD導入後に発生する構築、教育・研修、運用などワンストップで支援するサービスをご提供しています。Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collectionのお困りごとは多数のサポート事例とプロフェッショナルスタッフを要する当社にお任せください。

Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collectionサポート