テレワークの課題を解決する「eValue V 2nd Edition」

テレワークの課題

アドビ システムズ 株式会社(現アドビ株式会社)がテレワーク勤務経験者に実施したアンケート「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」では、次のような結果が出ています。「eValue V 2nd Edition」を活用すれば、テレワークの課題を解決できます。テレワークの課題解決へと導く主な機能をご紹介します。

テレワークの課題は「eValue V 2nd Edition」で解決

「eValue V 2nd Edition」にはテレワークの課題を解決する機能を備えています。

データの共有・管理

ドキュメントを効率的に電子化するために、複合機からの自動登録やほかのシステム・ファイルサーバーに登録されているデータの移行に便利な各種登録ツールがあります。電子化後は強力な検索機能で蓄積されたナレッジに素早くアクセスできます。

ファイルを登録するだけで、参照用のセキュリティ保護付きPDFを自動作成することができます。フォルダーごとにパスワード保護や印刷・コピー・持ち出し禁止などの制限がかけられるため、機密度に応じたセキュアな文書管理を実現します。

コミュニケーション不足

日々のスケジュール管理を行えるeValue V 2nd Edition スケジューラでは、グループメンバーのスケジュールを一画面で確認できます。メンバーが近くにいない状態でも、作業内容をスケジュールに登録しておけば、今どんなことをしているか把握できます。

申請・承認業務の遅延

稟議や届け出の申請、報告書の提出などを電子化するeValue V 2nd Edition ワークフローなら、申請・承認業務を停滞させません。承認ルート上の申請者、中間承認者、最終承認者間で決裁状況を共有できます。処理が遅れている案件には、催促のメッセージを送れます。

eValue V 2nd Edition 製品ラインアップ

文書管理システム「eValue V 2nd Edition ドキュメント管理」

複合機連携による紙文書の電子化、高度な検索機能でのナレッジ発掘、セキュリティ機能による印刷や持ち出しの制御など、ナレッジの体系化と安全な文書共有を実現します。

eValue V 2nd Edition ドキュメント管理

電子申請・承認システム「eValue V 2nd Edition ワークフロー」

帳票の電子化だけでなく、申請フォームに承認ルートや運用ルールを埋め込んだ簡単ルート管理で、内部統制に対応した業務プロセスの標準化を支援するワークフローシステムです。

eValue V 2nd Edition ワークフロー

スケジュール管理・施設予約「eValue V 2nd Edition スケジューラ」

日々のスケジュール管理だけでなく、会議開催調整や行動予定、施設予約など予定登録と連動してさまざまな業務活動をサポートします。

eValue V 2nd Edition スケジューラ

社内メッセージ・掲示板・アンケート「eValue V 2nd Edition コミュニケーション」

セキュリティを考慮した情報の伝達や情報を周知させるための機能が充実。社内のコミュニケーションの活性化を実現します。

eValue V 2nd Edition コミュニケーション