i-Repo EdgeOCR
目視・転記・判定をゼロへ
現場帳票を高速 AI-OCR で自動化
i-Repo EdgeOCRは、デバイス内でOCR処理が完結するi-Reporter専用の超高速エッジ AI-OCRオプションです。
クラウド通信に依存せず、オフライン環境でも安定した高速処理を実現。現場の転記作業時間を削減し、業務効率を大幅に向上させます。

判定まで自動化するOCR
i-Repo EdgeOCRは、文字を読み取って終わりではありません。転記・確認・正誤判定までを一連で自動化することで、人に依存していた現場業務を大きく変革します。

照合機能
読み取ったデータを照合データと比較し、同一行内の複数項目が全て一致した場合のみ「正しいデータ」と判定します。不一致時は読み取りを拒否します。
日時判定機能
読み取った日時が指定範囲内かを自動判定。日単位・時間単位に対応し、範囲外データは出力しない設定が可能です。
重複制御機能
既存データとの重複を判定し、同一データの二重読み取りを防止します。連続読み取り時はストックデータとも比較します。
i-Repo EdgeOCRの強み
多彩なデータを読み取り
シングル読み・同時複数読み取りの両方に対応しており、文字やバーコードを単体で読み取ることはもちろん、バーコードと文字情報を組み合わせた同時読み取りも可能です。1回のスキャンで必要な情報をまとめて取得でき、転記作業の手間や読み取り漏れを防止します。
- 品番+シリアル+製造日時
- ロット番号+日付情報
- ラベル上の複数項目の一括取得

四角い認識範囲を自動検出
画面内に映った四角形(ラベルなど)をAIが自動的に認識し、四つの角を自動検出して範囲内の文字情報を正確に抽出できます。四角い枠のラベルであれば、位置合わせの必要がなく、スムーズにラベルを読み取ることができます。
- 製品ラベル
- 管理ラベル
- 納入現品票 など

金属刻印・DPM も専用機不要
高度な読み取り性能により、金属表面へ直接刻印された文字やコードも高精度に認識します。照明条件や刻印方式の違いに左右されにくく、現場での安定した読み取りが可能です。
- レーザーマーキング
- ドットピン刻印
- 鋳造文字 など

エッジAIによる超高速・高セキュリティ
i-Repo EdgeOCRは、OCR処理を全てデバイス内で実行する「エッジ AI アーキテクチャ」を採用しています。ネットワーク通信を必要としないため、オフライン環境でも安定した高速読み取りを実現します。

読み取り可能な文字・バーコード
文字・数値
- 日本語文字
- 英語文字(大文字・小文字区別)
- 英数字(特殊記号含む)
- 数字(特殊記号含む)
- 年月日・時刻
- 住所・地名
- デジタルメータの数値(7セグ文字)
- 金額
- 金属への刻印文字(刻印精度による)
- DPM(DataMatrix)
- 1次元バーコード
- 2次元バーコード
- 手書き文字(手書き精度による)
バーコード(15種類以上)
- QR Code
- Micro QR Code
- rMQR Code
- Codabar
- Code39
- Code93
- Code128(GS1-128は対象外)
- DataMatrix
- EAN8 / JAN8
- EAN13 / JAN13
- UPC-A
- UPC-E
- Interleaved 2 of 5
- PDF417
- Aztec Code
- DataMatrix 2D
- MaxiCode
価格・契約
| サブスクリプション | 1デバイス、年間38,000円(税別) |
|---|---|
| i-Reporter利用者向け | オプションとして追加可能 |
- * i-Reporter契約とは別に、使用するiPad / iPhone台数分が必要です。