Creo 動作環境(旧Pro/ENGINEER 動作環境)
Creoを安定運用するためには、ハードウェアベンダーによって確認された認証ハードウェアでの運用が必要です。Creo 3.0~5.0の動作環境は以下の通りです。
OS
OS | エディション | Creo 7.0 | Creo 6.0 | Creo 5.0 | |
---|---|---|---|---|---|
64bit | Windows 10 | Professional | ○ | ○ | ○ |
Enterprise | |||||
Windows 8.1 | Professional | × | ○ | × | |
Enterprise | ○ | ||||
Windows 8 | Professional | × | × | × | |
Enterprise | |||||
Windows 7 | Professional | × | ○ | ○(SP1) | |
Enterprise | |||||
Ultimate | |||||
Windows XP | Professional | × | × | × | |
Windows Server 2019 | - | ○(注1) | ○ (6.0.3.0以降) (注1) | × | |
Windows Server 2016 | - | ○(注1) | ○(注1) | ○(注1) | |
Windows Server 2012 R2 | standard | × | × | ○(注1) |
- (注1)バッチモードのみ対応。Creo Schematicsは対応していない。
ハードウェア要求
推奨値 | |
---|---|
主メモリー(RAM) | 4GB以上 |
ブラウザー | 以下のいずれか Internet Explorer 11.0 Embedded Chromium Browser(Creo 3.0 M010以降) |
- * Creo 5.0の推奨環境になります。Creo 4.0以前の推奨環境については別途お問い合わせください。
認証グラフィックスカード
グラフィックスカードはHP、LenvoといったPTCハードウェアパートナーの機種とビデオカードごとに認証が得られています。認定ハードウェア以外ではメンテナンスサービスで障害対応を得られません。認定ハードウェアはPCベンダーによって随時確認更新がされています。認証グラフィックカードの詳細については、次のPTC社のサイトよりご確認ください。
Creoおよび全てのPTCの製品名およびロゴは、米国およびその他の国におけるPTCまたはその子会社、あるいはその両方の商標または登録商標です。その他の製品名および企業名は全て、各所有者の商標または登録商標です。