- (注1)標準マーカーは右図となります。Vuforia SDKのみ任意のマークのデザインに変更できます。
PTC ARソリューション 製品比較
PTC ARソリューションは開発規模や自由度に応じて、Creo、ThingWorx Studio、Vuforia SDKをご用意しています。
PTC ARソリューションの違い
Creo、ThingWorx Studio、Vuforia SDKの違いを比較表でご確認ください。
Creo | ThingWorx Studio | Vuforia SDK | |
---|---|---|---|
CADデータ インポート | ネイティブサポート | ネイティブサポート | 外部コンバーターを使用 |
IoTデータ インポート | ネイティブサポート | 別途実装 | - |
開発手法 | GUIマウス操作 | GUIマウス操作 | コーディング C++ Java |
開発環境 | Creo | ThingWorx Studio | サードパーティー環境を利用 |
自由度 | 小 | 中 | 大 |
マーカー | 標準(注1) | 標準(注1) | 任意の写真 英数字 Vumark |
OSサポート | Android iOS Windows | Android iOS Windows | - |
ハードウェア デバイスサポート | スマートフォン タブレット HoloLens(注2) | スマートフォン タブレット ヘッドマウントディスプレイ SmartGlass | - |
- * 2 Microsoft HoloLensを装着すると、ジェスチャーや声に反応しハンズフリーでAR体験できる連携機能を搭載しています。
- * Creoおよび全てのPTCの製品名およびロゴは、米国およびその他の国におけるPTCまたはその子会社、あるいはその両方の商標または登録商標です。その他の製品名および企業名は全て、各所有者の商標または登録商標です。