建築BIM加速化事業対象

Rebro 機能紹介

建築設備設計の現場で求められる「正確さ」「スピード」「連携性」。

Rebroは直感的な操作性と豊富な作図・検証機能で、設計者の業務を大きく支援します。さらに、外部データとのスムーズな連携や、管理しやすい部材情報の一元化により、BIM/CIM時代の設計ツールとして進化を続けています。

主な機能

Rebro機能アップデート

連携の強化に注目したい！新登場Rebro2025のポイント
Rebro2025の新機能・強化内容を解説。設計効率や精度、BIM連携を向上させる最新情報を詳しくご紹介します。
Rebro2024 新機能・強化ポイントまとめ
Rebro 2024の新機能と強化ポイントを紹介。作図効率やデータ連携、検証機能の進化が設計業務を支援します。