FlowDesigner解析事例11:植栽による強風対策

初心者の方でも解析できる!FlowDesignerの逆解析機能

今回はビル周辺一部分の風速を弱めるため、どの樹木配置が最適か「逆解析」を用いて検討しました。逆解析と聞くと難しそうですが、「通常解析、結果確認、設計目標の設定」この3ステップのみで簡単に解析ができました!

11:植栽による強風対策

前提条件

現状の問題点

ある都市のビル周辺の風環境の解析を行う。下図(左)のようなモデルを作成し、この地域で最も頻度の高い風向である「西風」が吹いた場合について解析を行うと、下図(右)の丸印の部分で風速が強くなることが分かった。何らかの対策を行いこの地点の風速を弱められないかを検討する(以下、丸印の部分をターゲットとよぶ)。

  • 都市ビル周辺の風環境の解析1

    都市ビル周辺の風環境の解析1

  • 都市ビル周辺の風環境の解析2

    都市ビル周辺の風環境の解析2

改善案(設計パラメータ)

ビル周辺に植栽を行うことで、ターゲットの風速を弱める。樹木キャノピーモデル機能を使用して対策モデルを作成し改善案の模索をする。

樹木キャノピーモデル

樹木キャノピーモデル

ケーススタディ(従来の設計)

次の四つの樹木配置案を作成し解析を行った。その結果、4番の配置が一番改善された。

  • 樹木配置案1

    樹木配置案1

  • 樹木配置案2

    樹木配置案2

  • 樹木配置案3

    樹木配置案3

  • 樹木配置案4

    樹木配置案4

  • 果たして最適な配置なのか?
  • もっとよい配置はないか?
  • 論理的な探し方はないか?

などを解決するために、FlowDesignerの逆解析機機能を用いる。

果たして結果は?

植栽による強風対策の解析結果を無料でご用意しています。ご希望されるお客様はお気軽にお申し込みください。

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資料サンプル

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