新しいAutoCADが選ばれる理由
AutoCAD LTのサブスクリプション更新のタイミングでAutoCADへの移行をした方がよいのか? 違いは? 価格は? などのご質問にお答えします。
AutoCAD LTとAutoCAD(単体)の違いとして、AutoCAD LTからAutoCADへ移行すべき五つの理由をお伝えします。
2D作図におけるAutoCAD LTとAutoCAD(単体)の動作環境に違いはありませんが、3Dモデルを使用する場合は、3Dモデリングの推奨グラフィックスと追加要件が必要になりますので、AutoCADのご購入前に最新の動作環境についてメーカーサイトよりご確認ください。
3Dモデリング、大規模データセット、点群データを扱う場合は、追加オプションもご検討ください。
最高水準の2D作図機能に加え、3D設計機能でモデルを作成すれば、平面や立面などの各種図面作成をより効率的に行えます。
Inventorや Revitなどのオートデスクソフトウェアとの優れた相互運用性に加え、カスタマイズでワークフローを向上できます。
AutoLISPやアドオンアプリを使用して繰り返しの作業を効率化したり、点群データの活用で現実世界を図面に取り込んだりすることができます。
社内で定めた標準仕様ファイルに基づいて画層や線種、寸法、文字スタイルの仕様の一貫性を確認すれば、81%(注1)のスピードアップができます。
ブロック、文字、寸法の編集や修正などに役立つさまざまな拡張機能で作業の効率を大幅に向上できます。
新しいAutoCADが選ばれる理由
AutoCAD LTのサブスクリプション更新のタイミングでAutoCADへの移行をした方がよいのか? 違いは? 価格は? などのご質問にお答えします。
大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。
実施日
2023年12月 6日(水)
(12月1日申込締切)
2023年12月13日(水)
(12月8日申込締切)
2023年12月20日(水)
(12月15日申込締切)
2023年12月27日(水)
(12月22日申込締切)