世の中にあるどのようなソフトウェアでも、そのソフトウェアを使用しているときはPCのメモリーを消費します。何かデータを開けばそのデータ分だけメモリーを消費し、そのソフトウェアを終了しない限り基本的にメモリーを消費し続けます。もし使用しているPCのメモリーが足りなくなれば、そのソフトウェアはスワップ領域(仮想メモリー)を利用して性能は低下し、メモリーオーバーで強制終了してしまうでしょう。
この理はCADも同じです。大規模アセンブリを開いた際は非常に多くのメモリーを消費し、例えそのデータを閉じてもCADそのものを終了させない限りメモリーは消費されたままです。そうすると続けて別のアセンブリを開こうとした場合、最悪の場合にCADはメモリーオーバーを起こして強制終了してしまいます。


