建築BIM加速化事業対象

PyroSim

火災解析を支援するPyroSim

米国Thunderhead Engineering社が開発。米国標準局(NIST)により無償提供されている火災専用シミュレータの「FDS」および可視化ツールの「SmokeView」を用いた火災解析を支援するソフトウェアです。
これまでテキスト入力で実施していたモデル作成がCADライクな操作で可能となり、作業効率が向上します。

PyroSim

【補助金対象製品】この製品は、建築BIM加速化事業の対象です

一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成などを行う場合に、BIMソフトウェアや講習などに要する費用が補助されます。

  • * シリーズの中には、本事業の補助対象とならない製品も含まれている場合があります。ご了承ください。

シミュレーションの流れ

ご提案内容-こんなお客様におすすめです-

  • 性能認定取得のための検証を行いたい消火設備・防火設備メーカーの製品開発の方
  • イベントホール・病院など避難導線の検討が必要な施設の設備設計の方
  • 延焼防止を検証したい建材メーカーの製品開発の方
  • 災害関連研究機関のうち、火災関連の研究者の方

導入の前に・・・ 操作画面を見てみませんか?

大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。

  • 見たい機能を実際の操作画面を見ることができる。
  • その場でご質問・返答も可能。

オンラインデモデーのご案内

PyroSim オンラインデモ日程相談

  • * 既にお持ちの製品に関する質疑応答は、お受けしかねます。ご了承ください。