SOLIDWORKS Visualize 簡易操作マニュアルを差し上げます!

サブスクリプションご加入の方は無償でSOLIDWORKS Visualizeを使えます

SOLIDWORKS 2016から、写真品質のビジュアルコンテンツを作成できるレンダリングツールとして「SOLIDWORKS Visualize」がリリースされました。実はこのSOLIDWORKS Visualize、SOLIDWORKS Professional、Premiumのサブスクリプションに加入いただいているお客様は無償で利用できることをご存じですか(注1)?

そこで、まだ使用していないお客様向けに、簡易操作マニュアルをご用意しました(注2)。

SOLIDWORKSの3Dデータを活用した高品質なレンダリング画像は、早期のデザインレビューやプレゼンテーション、営業・マーケティング活動での活用など、さまざまな場面で効果を発揮します。
実際にSOLIDWORKS Visualize Standardを使って、業務効率アップを目指しましょう!

  • (注1)無償利用はSOLIDWORKS Visualize Standardとなります。
  • (注2)同業の方からの資料請求は、お断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

この記事を詳しく解説した資料があります

SOLIDWORKS Visualizeで何ができるの?

SOLIDWORKS Visualize Standardは、製品の完成形状を写真に撮るようにフォトリアリスティックな製品の「静止画」を作成できます。設計中のCADデータからビジュアルコンテンツを作成できるため、早い段階での意思決定やフィードバックに役立ちます。実際には、次のようなコンテンツを作成できます。

画像著作権:Black & Decker

  • 外観:HDR(注1)環境イメージなどのライブラリを用いた高度な照明作用・外観を再現。
  • 印刷:Web利用できる高解像度画像の出力。
  • (注1)HDR(High Dynamic Range):通常の写真に比べて広いレンジで明暗を表現した写真技法の一種。

SOLIDWORKS Visualizeでリアルなコンテンツをレンダリング

購入や上位版もあります

SOLIDWORKS Visualize Standardは、サブスクリプションご加入による無償利用以外にも、別途購入も可能です。SOLIDWORKS Visualize Standardでは対応できない、動きのある画像や照明の追加は、Professional(別売)で対応できます。

SOLIDWORKSは今後も永久ライセンスとサブスクリプションで販売します

昨今、各CADベンダーが「期間ライセンス」へと販売形態を切り替えてきており、サブスクリプションの意味合いが変化しつつあります。そんな中でも、SOLIDWORKSはこれまで通り、永久ライセンスでの販売と毎年のバージョンアップの権利を中心とした各種特典を利用いただけるサブスクリプションサービスでの販売を続けています。

だから、サブスクリプションの加入がお得

サブスクリプション=バージョンアップと思われている方も多いのではないでしょうか? せっかく加入いただいているのに、バージョンアップだけではもったいない! 便利な特典を使わない手はありません。

特典には、SOLIDWORKS Visualizeのようにソリッドワークス社が提供する特典と大塚商会のたよれーるが提供する便利ツール「SOLIDWORKS Collection Kit」などの特典があります。
それぞれの特典と利用手順を「SOLIDWORKS使って得するサブスクリプション徹底活用マニュアル」にまとめています。徹底活用マニュアルを入手して、よりSOLIDWORKSを使いこなしましょう。

マニュアルお申し込み

SOLIDWORKS使って得するサブスクリプション徹底活用マニュアル

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本トピックスでご紹介しきれなかった内容を資料にまとめています。もちろん無料! ぜひ情報収集や検討資料としてお役立てください。

SOLIDWORKS Visualize Standard
簡易操作マニュアル(全20ページ)

主な内容

  • SOLIDWORKS Visualize Standardのダウンロード
  • レンダリング設定
  • ビューポート表示、出力 など