2次元スケッチを基にフィーチャーを作成して3次元化する「フィーチャーベースモデリング」を採用。設計者がイメージした形状を簡単に作成できます。
スケッチ・フィーチャーで定義した寸法値を修正すると3次元モデルにも変更が反映されます。履歴が残るため、いつ設計変更したのかが把握しやすくなります。
「最高の3次元設計環境を簡単に使いこなしたい」設計者の思いに応えるように誕生したSOLIDWORKS
SOLIDWORKSは1995年のリリース以来、使いやすさ、覚えやすさを追求し、誰もが手軽に3次元設計ができる環境をご提供しています。このコンセプトが受け入れられ、全世界では350万ライセンス、日本国内では20万ライセンスの出荷本数を突破しました。また、90%(パーセント)を超える業界屈指の顧客満足度を誇っています。市場からも業界からも高く評価されている3次元CADシステム、それがSOLIDWORKSです。
導入いただいた企業の半数以上が「操作性の良さ」でSOLIDWORKSを選んでいます。アドインツール・パートナー製品の豊富さやデータ互換性の良さも選択の一つの理由となっています。また、取引先が多く使用している、良い評判を聞くといった外的要因も挙げられ、実際にご使用中のお客様がSOLIDWORKSに満足いただいていることも分かります。
2次元スケッチを基にフィーチャーを作成して3次元化する「フィーチャーベースモデリング」を採用。設計者がイメージした形状を簡単に作成できます。
スケッチ・フィーチャーで定義した寸法値を修正すると3次元モデルにも変更が反映されます。履歴が残るため、いつ設計変更したのかが把握しやすくなります。
設計では形状の作り込みを行う詳細設計だけでなく、初期段階で行う構想設計や仕様を満たしているかを確認する検証作業が必要です。SOLIDWORKSは作成したモデルを用いて、同一環境で構想~詳細~検証をスムーズに移行できます。
製品全体の概略形状やレイアウトを定義したレイアウトパーツを参照用構成部品「エンベロープ」として組み込むことで、レウアウトパーツに合わせて各ユニットを設計するマップレイアウト手法で効率的に構想設計を実施できます。
複雑な部品やアセンブリの3次元モデルや2次元図面を含む、精度の高い設計を素早く行える機能が搭載されています。強度、機構、干渉、配管などの検証そして、コスト見積りと製造可能性のチェックの実施でき、エラーや手戻りを排除します。
詳細設計の初期段階に作成したベース形状を基に構造解析を行うことで、強度の過不足を見極めて最適な設計形状を短期間で導き出せるようになります。
3次元モデルを参照し、任意の方向にモデルを投影するように図面ビューを作成して正確な2次元図面を作成できます。手動で作図する必要がないため、2次元CADよりもはるかに少ない工数で図面作成が可能です。
3次元モデルに直接アノテーションを追加し、モデルだけで製造情報を確認できるようにする「モデルベースの定義」にも対応可能。拡張機能「SOLIDWORKS MBD」を使用してモデル内に表示を切り替える3Dビューを作成すれば、図面のように3次元モデルを活用できます。
SOLIDWORKSはお客様が必要とする先進機能を三つのパッケージにまとめてご提供しています。
ご購入はSOLIDWORKS国内No.1のディーラーとして豊富なノウハウを持つ大塚商会にお任せください。業界・目的に応じた最適な製品の選定から活用までを徹底支援します。
各種SOLIDWORKS製品とモデル・PMI(製造情報)を利用することで、お客様の3次元資産の活用を促進し、設計だけでなく製造プロセス全体の効率化を図れます。
大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。
実施日
2024年11月13日(水)
(11月8日申込締切)
2024年11月20日(水)
(11月15日申込締切)
2024年11月27日(水)
(11月22日申込締切)
2024年12月 4日(水)
(11月29日申込締切)
2024年12月11日(水)
(12月6日申込締切)
2024年12月18日(水)
(12月13日申込締切)
2024年12月25日(水)
(12月20日申込締切)