設計・技術者向け講座 概要

主に製造業の設計・技術者の方向けのスクールです。

本講座では、製造業の設計・技術者の方向けに、コストと品質のバランス設計に寄与する「公差設計・解析」、その実践や海外向けの図面作成で必要不可欠となる「幾何公差」を学んでいただくコースをご用意しています。新入社員教育や中堅社員研修にもお勧めのカリキュラムです。

<お申し込み1名様から開催確約>新人研修や設計者育成にお薦め! 演習と実例から学ぶ、公差設計と幾何公差のキホンNEW

幾何公差の使い方や読み方が分からない……
公差計算に自信が持てない……
公差設計や幾何公差の社内教育に時間が取れない……
そんなお悩みの声を耳にします。

ものづくりをするうえで公差の知識は重要ですが、独学で身につけるのは大変です。新入社員の方はもちろん、ベテラン設計者の方、お取引先やパートナー企業の方も一緒に学んで、実務に役立てませんか?

コース名日程会場
幾何公差の基礎と
3D単独図での活用
2020年10月26日(月)~27日(火)水道橋(東京)
公差設計の理論と活用2020年11月12日(木)~13日(金)水道橋(東京)

公差のプロが伝授!”コスト&不良率削減””2016年JIS改訂に対応、海外でも通じる図面作成”のコツ

製造のバラツキ問題やコストダウン、対応できていますか?
海外生産した製品の動作や組立不良など、トラブルや不具合が起きていませんか?

これらの問題解決には「公差設計」と「幾何公差」が大きく関与します。

公差を正しく理解し、設計の初期段階から公差設計を行うことで、品質とコストに配慮したバランスのよい設計が行えます。また、幾何公差は、設計意図を後工程に正しく伝えるために必要ですが、日本では教育と利用が遅れています。世界共通言語である幾何公差が正しく指示された図面は、解釈の違いや曖昧さが排除されるため、特に海外生産で起きがちな「意図どおりのものが作られない」といったトラブルを防ぎます。加えて、2016年のJIS改正により、形体同士の位置に関する指示には、従来の寸法公差ではなく幾何公差の適用が求められており、図面に幾何公差が必須となりました。
そして、これら公差設計と幾何公差の両方がそろうことで、図面の質や競争力の向上につながります。

当社のスクールは、公差に関する基本知識を実例と演習を交えなら学んでいただくだけでなく、3DCADモデルで公差解析や幾何公差の設定操作も体験いただける他社には無い特別カリキュラムです。公差設計を手計算ベースで基礎から学びたい方、製造や測定視点からも幾何公差を学びたい方にお勧めです!

参考)公差設計とは、製造コストと品質のバランスを取りながら統計的考察も加えて計算し公差を設定することです。また、寸法公差や幾何公差を設定した部品同士を組み立てた際のバラツキを計算することを「公差解析」と言います。

設計・技術者向け講座 コース一覧

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