記事一覧
「ドローンプログラミングチャレンジ in 白浜」開催
クオリティソフトと和歌山宇宙教育研究会は、「ドローンプログラミングチャレンジ in 白浜」を開催しました。中高生がドローンを使ってプログラミングや画像認識の課題を解決し、技術力・創造力を育むことを目的としています。
【見逃し配信中!】Archicadで施工BIMにチャレンジしてみませんか?
施工BIMとは名前のとおり、施工段階でBIMを活用することを言います。企画・設計段階で作成されたBIMデータを施工フェーズで活用すると、関係者間の合意形成の円滑化や干渉チェックの効率化などさまざまな効果が期待できます。
設備設計のBIM活用を促進する「Revitかんたんレシピ 2023」
仕上がりを徹底的に最適化! 設備設計のBIM活用マインドセット。設備では、建築が決まった後から本腰を入れて実施設計の後半ぐらいに業務が集中することも多いので、設備設計のBIM活用マインドセットが重要です。
高精度リアルタイム位置測位ソリューション「Quuppa」とは
Quuppa Intelligent Locating System(Quuppa)とは、Bluetoothを使った高精度な位置情報管理システムです。Quuppaの仕組みやメリットをご紹介します。
Moldflow Adviserはメッシュサイズを検討しなくてもいい!?
Autodesk Moldflow Adviserでは、オペレーターがメッシュサイズの値を手動で設定しなくても解析を行えます。Moldflow Adviserのメッシュ作成についてご紹介します。
【見逃し配信中!】点群とCAD連携で設備設計の効率化
2023年10月19日の建設業実践Web講座2023で実施したオンラインセミナーより、「点群とCAD連携で設備設計の効率化」を動画でご覧いただけます。
設備設計基準の空調設計と省エネ基準の空間設計の違い
設備設計基準の空調設計と省エネ基準の空間設計は、どちらも建築物の省エネルギーを目的としていますが、そのアプローチが異なります。両者の違いを熱負荷計算の設計を例に解説します。
AMD Ryzen PRO搭載モデルで建設CADの操作時間はどのくらいかかるか?
近年、プロセッサー市場においてAMDが大きく台頭しています。そんなAMDが提供するプロフェッショナル向けのプロセッサーラインが「AMD Ryzen PRO」を搭載したワークステーションで作業時間の比較を行います。
AutoCAD テンプレートにあると便利な設定と確認事項・提案
AutoCADのテンプレートに絶対に必要な設定ではありませんが、あると便利な設定と確認事項、そして拡張した使い方を解説します。
【見逃し配信中!】サブコンのBIM社内展開の取り組み
BIM社内展開に取り組む際の現状と課題、そしてBIM活用事例として、川崎設備工業株式会社 鈴木啓弘氏にご講演いただいた基調講演をご覧いただけます。
Vectorworks 2023の動作検証済みモデルを解説
エーアンドエーは、マウスコンピューターとの協業の下、Vectorworks 2023を快適に動作できるモデルを検証した。実際にレンダリングを行った場合の所要時間などの検証結果とともに、特長や想定利用シーン、ユーザーメリットを見ていく。
リバースエンジニアリングの新標準 ハイブリッドモデリングとは
3Dスキャナーによって取得したスキャンデータ(点群やポリゴンデータ)を活用して、リバースエンジニアリングを実施する方法について詳しく説明します。
Twinmotion for RevitではじめるBIM&建築ビジュアライゼーション
RevitとTwinmotion併用した実用的なテクニックを『Autodesk Revit + TwinmotionではじめるBIM&建築ビジュアライゼーション』の著者である玉井香里氏を講師に迎えてご紹介します。
FEMLEEG Ver.12.1がリリース
国産の本格的CAEシステムであるFEMLEEGは、モデル作成から解析評価までを手軽に行えます。ほとんどの操作がマウスのみで行え、熟練者向けにキーボードからのコマンド入力も用意されています。
Revit VS Archicad徹底比較
BIMの導入に疑問を抱く方へ。Autodesk RevitとArchicadの比較動画をご紹介! 動画でRevitとArchicadの違いを詳しく解説。ワークフロー、干渉チェック、2D図面書き出しまで、実用的な操作方法をご紹介。BIMの必要性を理解しつつ、実践に踏み切れない方はぜひ。
AutoCADのテンプレートに絶対必要な設定
AutoCADのテンプレートには絶対に必要な設定があります。今回はこの設定について、モデル空間での作図を参考に説明します。
BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.22がリリース
BOXカルバート1~3連の断面方向、縦方向ウイングの設計・図面作成プログラム。
3次元計測・点群を被災建築物の補修・補強計画に
アイサンテクノロジー株式会社の3次元点群高速編集ソフト「WingEarth」に、「建築物損傷評価」オプションが登場。震災発生後の中破程度以上の損傷がある建築物の被害箇所を被災前後の計測点群の比較分析によって迅速に把握できるようになります。
Autodesk Inventor 2024使用 一連操作にかかるメモリー使用量を計測
Autodesk Inventor 2024とHPワークステーションを使って、各操作に必要なメモリーを調査してみます。3D CADのどんな操作にメモリーを多く使うのかが分かります。
Geo Engineer’s Studio Ver.3がリリース
静的な地盤の応力から変形解析を行う2次元弾塑性地盤解析プログラム。