記事一覧
AutoCAD「ワークスペース」を使って自分仕様の環境に
AutoCADの「ユーザーインターフェイスをカスタマイズ」ダイアログを使用して、自分仕様のワークスペースのカスタマイズ方法と転送方法についてご案内します。
橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)Ver.8がリリース
逆T式橋台、重力式橋台の設計計算、図面作成プログラム。本製品は、公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、橋台の設計に対応したものです。
ラティス、フランス発のエンジニア養成機関「42 Tokyo」とのパートナー契約を開始
ラティス・テクノロジー株式会社は、フランス発のエンジニア養成機関「42」の東京校である非営利型一般社団法人「42 Tokyo」とのパートナー契約を、2025年1月より開始。
深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)Ver.5がリリース
斜面上の組杭深礎基礎、柱状体深礎基礎およびフーチングの設計計算、図面作成が可能です。公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、基礎の安定照査、杭本体・フーチング部材の耐荷性能の照査および耐久性能の照査を行えます。
SOLIDWORKS Flow Simulation 構造解析との連携機能
SOLIDWORKS Flow Simulationで得られた圧力・温度分布といった詳細な流体解析結果を、SOLIDWORKS Simulationに荷重条件として転送することで、構造解析へのシームレスな連携を実現できます。
建築設計を楽しい仕事に戻すために建築設計事務所が実践しているRevit活用術
本講演では、Revitを設計者の視点からより使いやすくするための環境構築について、デモを交えてご紹介します。BIMのデータベースとしての活用ではなく、設計者がRevitを楽しく使えるような活用法に焦点を当てています。BIM導入に悩んでいる方や、まだ運用を始めていない方はご覧ください。
AutoCAD「ユーザーインターフェイスをカスタマイズ」を使って自分仕様の環境に
マウスの操作一つで、AutoCADの作業効率が変わります。この記事では、「ユーザーインターフェイスをカスタマイズ」ダイアログを使って、マウス操作を自分好みにカスタマイズする方法をご紹介します。
【Autodesk Inventor】Nastranことはじめ。手計算と見比べて手に馴染ませよう
Autodesk Inventor Nastranを使った簡単な解析を通して、解析の基本的な考え方と使い方を解説します。1次元要素を用いたシンプルなモデルで手計算との比較を行い、解析結果の見方を学びます。
機械装置設計をワンストップソリューションで解決。設計~解析~データ管理でProduct Design & Manufacturing CollectionとVaultを徹底活用
株式会社パウレックは、Autodeskの製品を活用し、製品開発・設計業務を効率化。3D CADとPDMの導入により、設計データの共有・管理が円滑になり、設計者間の連携が強化。特に医薬品業界向けに、ID採番の自動化やBOM管理の改善など、高度なデータ管理を実現。
一貫生産を強みにした電力制御装置メーカーが属人化していた設計・製造工程の省力化に挑み、生産性アップと手作業からの脱却を実現
株式会社日東電機製作所は、Autodesk Inventorを導入し、設計から製造までの一連の工程を効率化。3D CADデータの活用により、板金加工図面の自動作成や電気回路の自動配線などを実現し、大幅な時間短縮と人材の効率化に成功。
鋼断面の計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.2がリリース
平成29年道路橋示方書に準拠した製品となります。鋼断面の断面諸量算出、設計断面力に対する応力度と安全性の照査、最小板厚の照査および疲労照査を容易に行えます。
製造業に残る根強い紙文化 QCD管理になぜペーパーレス化が必要なのか?
製造業のQCD管理は、企業の競争力を左右する重要な要素です。紙ベースの管理では、データの共有や分析が難しく、属人化によるリスクも高まります。デジタル化により、これらの課題を解決し、品質向上、コスト削減、納期短縮を実現できます。
建築CAD検定試験とは? 概要と難易度・合格率・試験範囲を解説
建築CAD検定試験は、CADソフトを使って建築図面の作図を行う実践型の民間資格試験です。この建築CAD検定試験は、建築関連で必要なCADスキルを証明することができるため、建築業界で働きたい・スキルアップしたいと考えている方におすすめの資格です。
いまさら聞けないグラフィックスカードの常識! 多様なラインアップを持つNVIDIAのグラフィックスカード製品群を完全マスター
近年、注目を集めているグラフィックスカード。特にNVIDIA RTXシリーズは、高度な演算処理能力と豊富な機能で、プロフェッショナルユーザーから高い評価を得ています。本記事では、RTXシリーズの特徴や、ワークステーションとの連携、生成AIとの関係性などについて対談します。
UC-BRIDGE・3D CAD(部分係数法・H29道示対応)Ver.2がリリース
一括施工または分割施工によるPC橋・RC橋・PRC橋の上部工設計計算プログラム。断面力算出から部分係数法による各種照査、概算数量算出まで一連の計算に対応し、設計総括表の出力が可能です。
今年の建設業界のIT投資・DX戦略のヒントが見つかる5日間「実践ソリューションフェア2025」
2025年の建設業界のIT化を加速! 大塚商会の実践ソリューションフェア2025では、BIM、AI、クラウドなど、DX推進に役立つヒントが満載(参加無料)。
点群データから平面図作成までを一つのアプリで完結
ANISTは、ボールド点群テクノロジーにより点群データの隙間を埋め、地形や構造物をより鮮明に可視化。従来のCADでは難しかった複雑な地形や構造物を含む高精度な平面図作成が可能です。点群データから平面図作成までのワークフローを効率化し、設計品質の向上に貢献します。
AutoCAD マウスとコマンドエイリアスのカスタマイズ
「マウス(右クリック)を自分仕様にカスタマイズ」する方法・コマンドのエイリアス(省略系)をカスタマイズする方法についてご紹介します。
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)Ver.8がリリース
部分係数設計法による単柱式RC橋脚の設計計算、図面作成プログラム。ストライプHを主鋼材としたREED工法も標準機能として使用可能です。
Inventor Nastranで熱伝導解析をしてみよう
Autodesk Inventor Nastranを用いて、ヒートシンクの温度分布を解析した事例をご紹介します。この解析により、ヒートシンクに加わった熱が部品内でどのように伝わり、どの部分が最も高温になるかをシミュレーションで把握できます。