記事一覧
UC-1 Cloud RC断面計算(旧基準)Completeがリリース
「RC断面計算(旧基準)」の詳細設計機能をWebアプリ化。多様なRC断面に対応し、応力度計算や鉄筋量算定、各種モーメント計算、許容応力度法・限界状態設計法による照査をクラウド上で実行できます。
Simcentor Femap 最新のリリース情報(2025年6月現在)
2025年6月、CAE分野を牽引するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、同社の主力解析ツールである「Simcenter Femap with Nastran」の最新バージョン「Version 2506」をリリースしました。
【Autodesk Inventor】Inventorことはじめ。ファイルの種類やプロジェクトについて把握しよう
Autodesk Inventorの基本操作を理解するために、ファイル種類、プロジェクト管理、Pack and Goの使い方を解説します。
Geo Engineer's Studio Ver.4がリリース
平面ひずみ解析、軸対称解析を対象とした、静的な地盤の応力~変形解析を行う2次元弾塑性地盤解析プログラムです。地盤に連動する多くの土木構造物の断面力・変位、および周辺地盤の変形影響解析を実施する場合に、威力を発揮します。
SOLIDWORKS 2025×HP ZBook Ultra G1a ―次世代AIワークステーションベンチマークレポート
専用GPU非搭載ながらもSOLIDWORKSで高負荷作業に最速で対応できる「HP ZBook Ultra G1a 14インチ Mobile Workstation」。14インチで高性能を持ち運べる、設計者の新しい選択肢に。
Inventor 2026×HP ZBook Ultra G1a ―次世代AIワークステーションベンチマークレポート
Autodesk Inventor 2026を用いた設計業務において、HP ZBook Ultra G1a 14インチ モバイルワークステーションの処理時間を測定。NPU搭載により今後のAI設計支援にも対応可能なワークステーション。
構造解析ソフトの選び方
「どの構造解析ソフトが自社に適しているのか」を見極めるのは容易ではありません。構造解析ソフトを専門性・評価精度・価格の三つの軸で分類し、導入目的に合わせた最適な選び方をご紹介します。
マンホールの設計・3D配筋 Ver.11がリリース
本プログラムは、マンホールの常時の設計検討、レベル1、レベル2地震時の耐震設計および集水桝の設計を行うプログラムです。マンホールの常時および集水桝の検討では平版解析、ラーメン解析などより断面力を算出します。
クラウドで設計環境革新!CATIA V5×3DEXPERIENCE Cloud Services
CATIA V5と連携できる3DEXPERIENCE Cloud Servicesを利用すると、設計データ管理・権限制御・協調作業をクラウド上で安全かつ効率的に実現することができます。
SeACDが「建築設備設計基準 令和6年版」に完全対応!
SeACDが建築設備設計基準 令和6年版に対応。STABRO連携や空調機器データ更新など実務に直結する機能が強化されました。
B-LOOP×BIM連携の実践例:Revit空間データからRebro機器配置まで(動画)
B-LOOPとSeACDを活用し、Revit空間モデルからRebroでの3D機器配置までの手順を解説した実践動画を公開しました。実務に役立つ具体的なプロセスをご紹介しています。
設計者が使う! 構造解析ソフトの重要性とメリット
近年では設計者でも扱いやすい構造解析ソフトが普及し、3D CAD上で設計と検証を一貫して行うことで、手戻り防止や品質向上、コスト削減、開発期間の短縮といったメリットが得られます。
オートデスク社へのサポート依頼方法について(Assistantに尋ねる)
オートデスク製品をご利用の際のサポート窓口や問い合わせ手順をご案内します。契約条件や権限設定により利用可否が異なりますのでご確認ください。
【パッケージ販売は2025年12月末まで】STRDESIGN 販売形態変更のお知らせ
富士通Japan株式会社は「STRDESIGN」などのパッケージ商品と年額サポートを2025年12月末で終了し、以後は常に最新を利用できる月額サブスクリプション「eSpot」で提供します。
【Autodesk Inventor】たたき台をサクっと。手間なく構想検討を進める方法
Autodesk Inventorを使い、構想段階の設計を効率よく進める方法をご紹介。詳細なモデリングではなく、簡易な3Dパーツで検討用の「たたき台」を素早く作成し、配置や構造を把握しやすくします。
強度を評価したい! 構造解析で見えてくる設計品質向上とコスト削減
強度を評価するためにはどの解析分野が必要なのか、また、解析によってどのような効果が得られるかを理解する必要があります。本記事では、「構造解析」の基本的な考え方から、設計における活用方法、導入による効果を解説します。
製造業向け解析ソフトの種類と選定のポイント
製造業における解析ソフトは、解析手法ごとに特化した機能を有しており、目的や利用者などによって選択するソフトが決まってきます。本記事では、代表的な解析ソフトの種類とそれぞれの主な用途を示しています。
製造業における設計課題を解決する解析ソリューション
製品設計では構造強度、熱対策、流体挙動、成形不良といった多くの課題が発生します。これらに対し、シミュレーション技術を活用することで、設計初期から問題を可視化・数値評価でき、製品品質の向上と開発効率の両立につながります。
落差工の設計・3D配筋 Ver.2がリリース
本プログラムは、「床止めの構造設計手引き」などに基づき、直壁型・緩傾斜型落差工の設計計算・図面作成に対応。水理・安定・断面計算も可能です。
請求書払いで利用できる支払い方法 ~新しい購入エクスペリエンス~
新しい購入エクスペリエンスで請求書払いを選択すると、オートデスクから電子メールで請求書が届きます。請求書払いではクレジットカード払い、PayPal(ペイパル)払い、コンビニ支払い、ペイジー(Pay-easy)振り込み、銀行振り込みを選択できます。