記事一覧
現場にAR / VRを。製造業で気軽で始めるには……
製造業でもものづくりへの活用に注目が集まっているAR / VR。とはいえ国内での活用は、諸外国・地域に比べまだまだ進んでいないのが実情です。製造業での活用例と気軽に始められるSOLIDWORKSソリューションをご紹介します。
ここが違うCADとBIM ~BIMで図面を作るコツ~
BIMでは文字も線もできるだけ図面に書き込みません。モデルに入力した情報が図面上に表現されるという考え方で図面を作ります。仕上げ情報、文字・引出線での書き込み、面積情報、部分詳細図についてBIMアプリケーションで図面を作るコツを紹介します。
部門間のコラボレーションを促進するSOLIDWORKS
製品設計は一つの設計部門だけでは完結せず、他部門や協力会社、サプライヤメーカーなど外部との協調が必要です。そのため、CADにはモデリング機能だけでなく部門間とのデータ授受や設計に関するコミュニケーション、システム間での連携などの機能が求められます。
Creo Parametricは大規模アセンブリに強い?
Creo Parametricは、パラメトリックCADの中で最も大規模アセンブリの扱いに長けています。メモリー管理をOS任せにはせず、自身で必要のないメモリーを解放する「メモリー掃除機能」を持っているからです。
オートデスク ユーザー単位管理プランへの移行プログラム(Trade-In)FAQ
オートデスクのマルチユーザーからシングルユーザーへ移行する際に(Trade-In)、お客様からよくあるお問い合わせをまとめました。Trade-in前と後に分類してご質問そして回答をまとめています。
世界中からねらわれる製造業界の知的財産を守り抜くには
製造業界の知的財産は世界中からねらわれており、知的財産の漏えい事件は多くのメディアで取り上げられています。主な漏えいの原因となっているサイバー攻撃と関係者の不正行為、そして対策の根本対策の考え方についてご説明します。
【AU2020レポート】製造業における新しい働き方のご紹介
オートデスクではコロナ以前から働く場所や時間にとらわれないワークスタイルを推進し、在宅勤務化への道筋を周到に提案する準備が整っています。チーム連携が必須となる製造業で役立つオートデスクの在宅勤務ソリューションをレポート。
【CAD用パソコン】HP ZBook G7シリーズ パフォーマンス比較
CAD用パソコン「HP ZBookシリーズ」の新モデル「HP ZBook Studio G7」「HP ZBook Firefly 14 G7」「HP ZBook 15 G6」で実際にSOLIDWORSKを操作し、一連の操作にかかる時間を計測しました。
【AU2020レポート】Twinmotion : Architecture storytelling through real-time visualization
2021年ローンチ予定のTwinmotion 2021のデモンストレーションを中心としたセッションをAutodesk University 2020セッションレポートにまとめてご紹介します。
Autodesk University 2020 キーノートサマリー
Autodesk University 2020が新型コロナウイルスの感染拡大のため、今年はバーチャルイベントとして世界同時開催にて2020年11月18~20日の3日間開催されました。その中からオートデスクの新製品情報、目指す姿を伝えたキーノートのサマリーをお伝えします。
CAD上の作業をもっと楽にするSOLIDWORKSの補助機能
3次元CADを選ぶ際、日々の業務の中で繰り返される基本操作も非常に重要なポイントになります。SOLIDWORKSはCADの基本操作をもっと楽に行える機能・オプションが多数搭載されています。
Design BOMと設計段階の原価見積り
設計段階での原価管理でお客様が感じている課題とその課題に対するDesign BOMのアプローチをご紹介します。
CAE計算のクラウド環境における並列処理速度比較(Windows Virtual Desktop)
CAE計算のクラウド環境における並列処理速度比較レポートをお届けします。クラウド環境において複数解析を実行した場合、CAE計算時間はどうなるのでしょうか?
追加サブスクリプションプランのお知らせ(50 ユーザー以上の中規模および大規模チーム向け)
通常のオートデスク サブスクリプション契約はStandardプランとなりますが、50ユーザー以上の中規模および大規模チームの場合は、Premium(プレミアム)プランをお勧めします。
SOLIDWORKSにおけるアセンブリの干渉チェック
3次元モデルを用いた設計検証。その中でも最も重要な要素として「アセンブリモデルによる干渉検証」が挙げられます。SOLIDWORKSでは単にアセンブリにおける干渉の有無を検証するだけではありません。
BIM 360 Designを始める前のキーポイント ~Design Collaborationモジュールの設定まで~
BIM 360 Designのメイン機能である、Design Collaborationモジュールを使用するにあたって必要な設定をご紹介します。
Inventorを使いながら追加コストなしで品質向上につなげるには?
Autodesk Inventor Nastranが必要な背景を含めて、Inventor Nastranとは何かを解説しています。構造解析ソフトのご導入を考えられている方は、ぜひInventor Nastranをご検討ください。
新しい時代のリモートソリューション TGX Remote Desktop
TGX Remote Desktopなら自宅や外出先、製造・建築現場にいながら、オフィスにあるワークステーションの前に座って作業しているかのようにモバイルパソコンで業務ができます。
Autodesk Account ユーザーの一括登録のご紹介(CSV取り込み機能)
Autodeskのネームドユーザーモデルへの移行に伴い、初回のユーザー登録は非常に煩雑な作業になっています。特に、大量のライセンスを保有する管理者にとっては骨の折れる作業になると思います。
SOLIDWORKS 穴ウィザード
SOLIDWORKSの穴フィーチャー作成機能は単純な丸い穴を作成するのではなく、JISやANSI、DINといった設計規格に基づいた穴を作成するための機能です。穴の形状も座ぐり穴、皿穴、ねじ穴ストレートなど多様な形状に対応しています。