記事一覧
AutoCAD 条件抽出での選択とグループの活用
AutoCAD選択方法のヒントとして、条件抽出での選択方法とグループの活用方法についてご紹介します。
【2025年1月1日から】建築ピボットの製品が値上がりとなります
建築設計・製図CAD「DRA-CAD」シリーズや省エネルギー計算ソフト「SAVEシリーズ」などを提供する株式会社建築ピボットは、2025年1月1日より、一部製品の価格改定を行うことを発表しました。
BIMソフト結局どれが良いの? デザイン性・使いやすさを重視するならArchicadがおすすめ!
多種多様なBIMソフトウェアが市場に出回る中、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか? 特に「デザイン性」と「使いやすさ」を重視する建築家や設計者に最適なBIMソフトウェア「Archicad」に焦点を当て、その魅力を解説します。
SOLIDWORKS Simulation(マルチコア非対応・対応)メッシュ作成にかかる時間を比較
SOLIDWORKS Simulationは、「マルチコア」という技術を活用して解析にかかる時間短縮を実現しています。本記事では、マルチコア非対応・対応のSOLIDWORKS Simulation、そしてIntelおよびAMDプロセッサーを用いた性能比較を通して、メッシュ作成にかかる時間を比較します。
フリーランスCADオペレーターの仕事内容とは? やめとけ・しんどいって本当?
在宅で働けるフリーランスのCADオペレーターになりたいと考えている方に! フリーランスCADオペレーターは、「しんどい」「きつい」といわれることがあるものの、やりがいのある仕事です。フリーランスCADオペレーターの仕事内容やメリット・デメリットなどについて解説します。
SOLIDWORKS Plasticsで出力できる解析結果のご紹介(Professional版)
SOLIDWORKS Plastics Professionalは、ランナーやインサートといった部品の配置、樹脂の充填状態、保圧による収縮の抑制、そしてガラス繊維入りの樹脂の繊維配向など、製品の成形に関するさまざまな要素を詳細に解析することができます。
【2025年1月6日から】ユニオンシステムの製品が値上がりとなります
建築構造計算ソフトウェアのリーディングカンパニーであるユニオンシステム株式会社は、2025年1月6日より、一部製品の価格改定を行うことを発表しました。
【2025年1月1日から】構造システムの製品が値上がりとなります
建築設計に携わる方々に広く利用されているソフトウェアを提供している株式会社構造システムは、2025年1月1日より、一部製品の価格改定を行うことを発表しました。
建設業のための3DEXPERIENCE CATIAスクールがついに登場!
大塚商会では、建設土木向けに、3DEXPERIENCE CATIAのオリジナル教育コースをご用意しました。当コースは、当社のスクール会場にて研修を実施する「来場型企業スクール」、御社の研修会場に講師を派遣して研修を実施する「出張型企業スクール」が行えます。受講者のスキルや目的に応じたクラス分け、お客様の業務内容に沿ったカリキュラムの作成も可能ですので、お気軽にご相談ください。
AutoCAD 画層ツールを使って便利に選択する その2
AutoCADの画層を多く扱うユーザー様に向けて、画層ツールをより便利に使用する操作方法をご紹介します。
地盤改良の設計計算 Ver.11がリリース
地盤改良の設計計算 Ver.11は、セメント系固化材を用いた深層・浅層混合処理工法の設計計算を行うプログラムです。改良体および地盤の安定計算、沈下の計算、円弧すべりの検討をサポートします。
設計情報を迅速に共有できる3D CADのクラウドソリューション
3D CADのクラウド化で、製品開発はもっとスマートに。リアルタイムな共同作業やデータ共有で、チームの生産性を向上させます。主要な3D CADで使用できるクラウドについてご紹介します。
Product Design & Manufacturing Collectionをベースに設計開発の3D化を大きく前進。テンプレート設計を用いた設計の自動化で工数を最大1 / 5にまで短縮
約10年前からAutodesk Product Design & Manufacturing Collectionを導入し、3D設計を推進してきた株式会社コトブキ。InventorやFusionを活用したトップダウン設計など、先進的な取り組みで設計開発の効率化・自動化を実現。
タブレットで使えるCADアプリ4選! PC版との違いも解説!
会社で図面を描く場合にはPC版のCADを利用することになりますが、出先や現場でも利用できるようにタブレットやスマートフォン用のアプリが用意されていることをご存じでしょうか? タブレットやiPhoneやAndroidのスマートフォンで利用できるCADアプリを利用すれば、いつでもどこでも図面を確認できます。
Autodesk Inventor 2025でのCAD操作処理時間を計測
Autodesk Inventor 2025と、高性能モバイルワークステーションとして知られるHP ZBook Power 16inch G11 Mobile Workstation(Intel、AMD両モデル)を使い、実際のCAD作業における処理速度を計測します。
基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)Ver.8がリリース
杭/鋼管矢板/ケーソン/地中連続壁/直接基礎、液状化に対応した耐震設計、図面設計プログラム。公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、基礎の設計に対応したものです。
AutoCAD 画層ツールを使って便利に選択
AutoCAD画層の表示・非表示やロックなど日ごろより使いこなしているユーザー様は多いと思います。画層ツールをより便利に使用する操作方法(1)についてお伝えします。
土留め工の設計・3D CAD Ver.18がリリース
土留め本体工、鋼製支保工、アンカー支保工、控え杭タイロッド式土留めの設計および図面作成を行うプログラム。
【Autodesk Inventor×3ds Max】商品画像風のCGを自力で作る方法
普段はCADがメインで3D CGソフトは使う機会がない、慣れていない……という方に向けて、メインの3DモデルはAutodesk Inventorで作成し、以降の工程だけを3ds Maxで行う方法をご紹介します。
FlowDesignerで行うビル風の解析(外気風設定方法)
FlowDesignerで室外解析を行う際、室内解析に比べて考慮すべき要素が大幅に増えます。室外解析で注意すること、そしてサンプルモデルを使って2種類の風の設定で、解析結果にどうのような違いがあるのかを比較してみます。