記事一覧
建築BIM加速化事業とは
国土交通省により新たに創設された、「建築BIM活用プロジェクト支援事業」の基礎知識、そして制度を活用するポイントをまとめています。
デジタルトランスフォーメーション時代の道路維持管理に向けて
アイサンテクノロジー株式会社は、令和5年度のBIM/CIM原則適用を控え、令和4年度中にDXデータセンターへの3次元データ編集用ソフトウェアの搭載などを行うことを目標に、プロジェクトに参画しています。
マンホールの設計・3D配筋 Ver.9がリリース
マンホールの常時の設計検討、レベル1・レベル2地震時の耐震設計および集水桝の設計を行うプログラムです。
鋼床版桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応)/(旧基準)がリリース
鋼床版桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応)/(旧基準)は、鋼道路橋の鋼床版桁の概略設計を行うプログラム。
J-LandXML入出力を含めたBIM/CIM原則適用対応のノウハウをお教えします
Autodesk Civil 3D、CALS Toolsを用いたJ-LandXMLの書き出し、読み込み方法を解説します。また、属性付与、基準点オブジェクトの作成などもあわせて解説。
AEC CollectionでBIM/CIMをはじめよう!
AEC Collectionは、BIM/CIM活用には欠かせないです。コレクションに含まれるソフトで何ができるのか、初めての方にも分かりやすくデモを交えながらご説明します。
点群処理に必要なパソコンのスペックは?
点群データ処理ソフト「ReCap」と「TREND-POINT」を使って、HPモバイルとタワーワークステーションの性能を比較してみました。
AEC Collectionを使いたおす。オートデスクBIM/CIMサイト「BIM Design」
オートデスクでは、土木・インフラに関連業界の皆様向けに業務効率化やBIM/CIMに対応するために役立つWebサイト「BIM Design」を無料公開しています。
二柱式橋脚の設計計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.36/(旧基準)がリリース
橋脚のはりなし二柱式モデルに対応した設計計算プログラムです。本版では、平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説に対応しています。
SOLIDWORKS Plastics チュートリアルを使ってみよう
SOLIDWORKS Plasticsのチュートリアルの使い方を含め概要をご紹介します。チュートリアルで足りない部分は、大塚商会のスクールやコンサルティングをご利用ください。
建設業界の働き方を変えるDropbox
Dropboxは、建設会社が効率を高め、建築にかける時間を増やすために活用するテクノロジーとして、理想的なツールです。
デファクトでありつつ、進化し続けるAutoCAD 識者&ユーザーが語るその先進性とは?
DXが企業にとって喫緊の課題となる中、製造業・建設業では多くの企業がデジタル技術を活用したビジネス変革に取り組んでいる。この状況で存在感を増しているのが、CADツール「AutoCAD」だ。
SOLIDWORKS Simulation 複数荷重を考慮したトポロジー最適化
SOLIDWORKS Simulationのトポロジー最適化は、複数の荷重が加わる部品に対し、それぞれの荷重の影響を考慮した部品形状を求めることができます。複数荷重の定義方法と最適化のアルゴリズムによる結果の違いをご紹介します。
開水路の設計・3D配筋 Ver.8がリリース
設計基準として土地改良「水路工」に示される開水路の設計手法を参考にして、安定計算および許容応力度法、限界状態設計法による断面設計から、図面作成までを一貫して行えるプログラムです。
パソコンとワークステーションの違いとは?
パソコンとワークステーションは、CPU、メモリー、グラフィックス、ストレージなど、基本的な仕様やスペックが似通っている場合も多く、違いがよく分からないという方へ。
地域住民説明会における3Dモデル活用について
BIM/CIMの必要項目の中では3Dモデルを使い、合意形成や住民説明会などで活用することが求められています。北陸新幹線工事に伴う某所の新設道路工事の住民説明会での実体験をご紹介します。
地盤改良の設計計算 Ver.9がリリース
本製品は、セメント系固化材を用いた深層・浅層混合処理工法の設計計算を行うプログラムです。改良体および地盤の安定計算、沈下の計算、円弧滑りの検討をサポートします。
建設業実践Web講座 2022 秋 セミナーレポート
建設業実践Web講座 2022 秋の土木業様向けのセミナーにご参加いただいたお客様の感想とレポートをお送りします。
オートデスクの土木インフラ向けソリューションと今後のビジョン その2
「Autodesk University」は、世界中のユーザーの交流や情報共有の場であると同時に、オートデスクのビジョンを世界に発信する機会でもあります。2022年に発表したトピックを幾つかご紹介します。
圧密沈下の計算 Ver.12がリリース
圧密沈下の計算は、土工指針やNEXCO、軟弱地盤対策工指針、鉄道、港湾などの各種設計基準類に規定されるTerzaghiの一次元圧密理論に基づく圧密沈下解析プログラム。