記事一覧
14インチモバイルワークステーション「Lenovo P14s Gen 3 AMD」旧モデルとIntelモデルを比べて分かったこと
14インチワークステーション「Lenovo P14s Gen 3 AMD」は、大規模アセンブリも余裕で処理。時代は14インチモバイルワークステーションでも「CPU内蔵GPUで大規模アセンブリを操る」段階へ。
初心者向けのおすすめCADフリーソフトまとめ! メリット・デメリットも解説
CADをこれから勉強したい人や個人でCADソフトを利用したいという人に向けて、おすすめのCADフリーソフトをまとめました。フリーソフトを利用するメリット・デメリットも併せて解説しますので、メリット・デメリットを正しく理解して自分に合ったフリーソフトを見つけてください。
RC断面計算・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)がリリース
「RC断面計算(部分係数法・H29道示対応)」は、3D配筋生成機能および図面作成機能に対応し、「RC断面計算・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」として新たにリリースしました。
AutoCADブロックの作成方法2
今回はステップアップして、AutoCAD 属性付きブロックの作成方法についてお届けします。
FlowDesigner 2024で音響オプションの計算機能が充実!
FlowDesignerに音響オプションをご存じでしょうか? FlowDesigner 2024からは計算機能が充実し、音の解析にも対応できるようになりました。新バージョンで追加された機能や注意点を含めて解説します。
3D機構検証ソフト「XVL Kinematics Suite」で干渉検証漏れ防止機能を開発
ラティス・テクノロジー株式会社は、仮想3Dモデルで大型機械製品の機構を検証する「XVL Kinematics Suite」の最新バージョン「Ver. 22.1」において、干渉履歴機能を強化することで検証漏れを防止する機能を提供します。
SOLIDWORKS Plasticsで出力できる解析結果(Standard版)
SOLIDWORKS Plasticsは、充填に関するさまざまな状態をカラーコンター図、断面図、等値面、アニメーション、グラフなど、豊富な出力形式で樹脂充填を詳細に分析できます。充填解析から出力される代表的な項目と結果についてご紹介します。
建築杭基礎の設計計算 Ver.10がリリース
建築基準に準拠した基礎の設計を支援するプログラムです。「支持力に対する検討」「水平力に対する検討」をサポートします。長期・短期の検討に加え、終局状態の検討を一括で行えます。
AutoCADブロックの作成方法1
AutoCADブロックの基本的な作成方法をお伝えします。「内部ブロック」と「外部ブロック」の違いや操作手順を解説しています。
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.17がリリース
「柔構造樋門 設計の手引き(平成10年11月)一般財団法人国土技術研究センター」を主たる適用基準とした柔構造樋門本体縦方向、本体横方向、門柱、胸壁、翼壁、しゃ水工の設計計算を支援するプログラムです。
AutoCAD Plant 3Dで設計の3D化~ 圧倒的な設計スピードと社内外の円滑なコミュニケーションを実現 ~
日豊エンジニアリングは、3D設計へのステップアップの切り札としてAutoCAD Plant 3Dを導入し、設計スタイルを大きく変えた。Plant 3Dの導入により、設計者は設計とモデル入力を同時に行うことができ、設計の効率化と品質向上を実現した。
FlowDesigner 2024 新搭載のコア並列計算機能とは?
FlowDesigner 2024にコア並列計算機能が搭載されることになりました。FlowDesignerは、これまでベクトル化計算を採用してきましたが、さらなる計算スピードアップを追求し、新たな計算方法としてコア並列化を採用することになりました。
初心者必見!? SOLIDWORKS Flow Simulation 便利な機能3選
「SOLIDWORKS Flow Simulationで熱流体解析を行うのに、少ない工数で設定ができる便利な機能はあるのか」この疑問にお応えして、今回は設計者がスムーズに熱流体解析を利用できる便利な支援コマンドの一部をご紹介します。
AMDプロセッサー搭載ワークステーションの魅力を各ベンダーが直接語る
AMDプロセッサー搭載PCがビジネスシーンでシェア拡大中。CAD用途のワークステーションでも注目され、導入企業から大きな反響が。そんなAMDプロセッサー搭載ワークステーションの魅力を語ります。購入や入れ替えを検討中の方は要チェック。
AutoCAD ブロックとは
AutoCADのブロックについて「よく分からないけど、なんとなく使っている」「グループとどう違うの?」などの疑問をお持ちではないでしょうか? 今回はブロックの基本的な概念、作成方法などをお伝えします。
3DEXPERIENCE World 2024に見る設計と製造の未来
25周年を迎えた3DEXPERIENCE World 2024は、3DEXPERIENCE WorksとSOLIDWORKSユーザー5,000人を超える参加者が集結し、AI、デジタル変革、共創、バーチャルツインなど、設計・製造の未来を形作る最新技術とトレンドが共有されました。
下水道管渠設計システムとCivil 3Dとの連携
PIPE Design Proは、AutoCADおよびBricsCADに対応した高機能な下水道CADシステムです。ここでは、PIPE Design Proにて設計した結果をAutodesk Civil 3Dに管渠の3Dモデルを表示する過程をご紹介します。
震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応)Ver.7がリリース
静的フレーム法により固有周期(水平震度)と当該下部構造が支持している上部構造部分の重量(分担重量)を求めるプログラムです。
大塚商会「FY24 3rd Place Award」を受賞!
大塚商会は日本国内におけるATC(オートデスク認定トレーニングセンター)の中で優れたパフォーマンスを誇る企業を表彰する「ATC AWARD」を受賞しました。
Autodeskユーザー必見! Windows 10サポート終了にお気をつけください
Windows 10は、2025年10月14日をもってサポートが終了します。これによって影響を受けるAutodeskユーザーも出てきます。2020~2022年以前のバージョンのオートデスク製品は、Windows 11に対応していないからです。