「プレストレストコンクリート橋脚の耐震設計ガイドライン(平成11年11月 公益社団法人 プレストレストコンクリート技術協会)」に基づいて、新設橋脚柱部のプレストレストコンクリート構造に対応し、許容応力度法、地震時保有水平耐力法による照査を行うプログラムです(注1)。柱鉄筋の段落し検討、直接基礎フーチングのレベル2地震時照査、橋座の設計などに対応しています。
- (注1)はり、フーチングはRC構造としての照査、「橋脚の設計・3D配筋」による新設設計と同等。
「プレストレストコンクリート橋脚の耐震設計ガイドライン(平成11年11月 公益社団法人 プレストレストコンクリート技術協会)」に基づいて、新設橋脚柱部のプレストレストコンクリート構造に対応し、許容応力度法、地震時保有水平耐力法による照査を行うプログラムです(注1)。柱鉄筋の段落し検討、直接基礎フーチングのレベル2地震時照査、橋座の設計などに対応しています。
OS | Windows 10 32bit Windows 8 32bit Windows 7 32bit Windows Vista 32bit |
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CPU | Pentium III 800MHz以上(推奨Pentium IV以上) |
必要メモリー(OSも含む) | 128MB以上(推奨256MB以上) |
必要ディスク容量 | 約50MB以上(インストール時および実行時含む) |
ディスプレイ(画面解像度) | 1,024×768以上 |
入力データ拡張子 | F7Z |
ファイル出力 | HTML、3DS、VRML、PDF、XPR F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC |
他製品との連動 | 基礎の設計・3D配筋 深礎フレームの設計・3D配筋 |
他製品とのファイル連携 | 震度支承ファイル 基礎連動ファイル |
ほか製品の保存 | UC-win / Road |
備考 | 連動にはF8 COM SERVERが必要 |
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