杭基礎、鋼管矢板基礎、ケーソン基礎、地中連続壁基礎、直接基礎の設計計算および液状化判定を支援する基礎設計計算統合プログラム。震度法、保有耐力法による計算、部材の設計をサポートし、詳細設計レベルでさまざまな基礎形式・工法の検討が行えます。
下部工基礎スイート 基礎の設計計算
カスタマイズ版
動作環境
OS | Windows 10 32bit Windows 8 32bit Windows 7 32bit Windows Vista 32bit |
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CPU | Pentium III 800MHz以上(推奨Pentium IV以上) |
必要メモリー(OSも含む) | 512MB以上(推奨1,024MB以上) |
必要ディスク容量 | 約200MB以上(推奨約250MB以上) |
ディスプレイ(画面解像度) | 1,024×768以上 |
入力データ拡張子 | F8F 旧データ:F8I、KID、AKID、AKFW、AKDW、ABPW、AFLW 基礎の設計データ:FND、AFND |
ファイル出力 | HTML、3DS、VRML、TXF(テキスト)、PSX、SFC、P21、DWG、DXF、JWW、JWC、FRG、TSD F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC |
他製品との連動 | 橋台の設計・3D配筋 箱式橋台の設計計算 ラーメン式橋台の設計計算 橋脚の設計・3D配筋 PC橋脚の設計計算 擁壁の設計・3D配筋 控え壁式擁壁の設計計算 水門の設計計算 |
ほか製品の読み込み | 基礎の設計・3D配筋 ラーメン橋脚の設計計算 |
ほか製品の保存 | SI対応版 F8旧製品データ($o1) UC-win / Road(3DS、VRML) UC-Draw(PSX、TSD) フーチングの設計計算(XPR) |
備考 | 調表出力対応 旧製品データの読込はSI単位系のみ対応。保存バージョン制限あり 他製品との連動にはF8 COM SERVERが必要 |
導入の前に・・・ 操作画面を見てみませんか?
大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。
- 見たい機能を実際の操作画面を見ることができる。
- その場でご質問・返答も可能。
- * 既にお持ちの製品に関する質疑応答は、お受けしかねます。ご了承ください。