静定構造物であるラーメン式橋台の設計計算、耐震・補強設計プログラム。本製品は公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、ラーメン式橋台の設計に対応したものです。
新設橋台の検討が可能で落橋防止構造、橋座、踏掛版、翼壁、地覆の設計を行えます。
下部工基礎スイート ラーメン式橋台の設計計算
部分係数法・平成29年道示対応／カスタマイズ版
動作環境
ラーメン式橋台の設計・3D配筋（部分係数法・平成29年道示対応）Ver.2
| OS | Windows 10 32bit Windows 8 32bit Windows 7 32bit Windows Vista 32bit |
|---|---|
| CPU | Pentium 200MHz以上（推奨Pentium III 500MHz以上） |
| 必要メモリー（OSも含む） | 256MB以上（推奨512MB以上） |
| 必要ディスク容量 | 約150MB以上（推奨約200MB以上） |
| ディスプレイ（画面解像度） | 1,024×768以上 |
| 入力データ拡張子 | PFE |
| ファイル出力 | HTML、VRML、3DS、PSX、SFC、P21、DXF、DWG、JWW、JWC、TSD F8出力編集ツール対応：TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC |
| 他製品との連動 | 基礎の設計・3D配筋（部分係数法・平成29年道示対応） 深礎フレームの設計・3D配筋（部分係数法・平成29年道示対応） 震度算出（支承設計）（部分係数法・平成29年道示対応） |
| 備考 | 調表出力対応 連動にはF8 COM SERVERが必要 |
ラーメン式橋台の設計計算 Ver.7（カスタマイズ版）
| OS | Windows 10 32bit Windows 8 32bit Windows 7 32bit Windows Vista 32bit |
|---|---|
| CPU | Pentium 200MHz以上（推奨Pentium III 500MHz以上） |
| 必要メモリー（OSも含む） | 256MB以上（推奨512MB以上） |
| 必要ディスク容量 | 約120MB以上（推奨約200MB以上） |
| ディスプレイ（画面解像度） | 1,024×768以上 |
| 入力データ拡張子 | F7R、F8W |
| ファイル出力 | HTML、VRML、3DS F8出力編集ツール対応：TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC |
| 他製品との連動 | 基礎の設計・3D配筋 深礎フレームの設計・3D配筋 |
| 他製品とのファイル連携 | 震度算出（支承設計） |
| ほか製品の保存 | SI対応版 F8旧製品データ（＄o1） UC-win / Road（3DS、VRML） |
| 備考 | 調表出力対応 連動にはF8 COM SERVERが必要 |
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- その場でご質問・返答も可能。
- ＊ 既にお持ちの製品に関する質疑応答は、お受けしかねます。ご了承ください。