BIM/CIMとGISの連携
Autodesk × Esri

国土交通省が推進するi-ConstructionやBIM/CIMにおいても、基盤データを統合・共有するプラットフォームとして、GISを活用した事例が報告されてきています。建設プロジェクトでは、BIM/CIMモデルをGIS上に配置して地理空間的な背景や情報とともに可視化することで、情報の関係性や傾向を導き出し、地域性を分析・把握してより効率的な意思決定につなげることができます。
Autodesk社とEsri社はパートナーシップを結び、BIM/CIMとGISの間でスムーズな連携ができるようなソフトウェアやサービスが開発されています。
【動画】BIM/CIMとGISの連携
BIM/CIMとGISの連携の解説と、Autodesk製品で作成したBIM/CIMデータをEsri社のGIS製品で利用する際の一連の操作手順を、全7編の動画でご紹介します。
02:481.前提知識
BIM/CIMとGISの連携の解説など、前提知識についてご説明します。
10:522.Civil 3DのモデルをArcGIS Proに読み込み
Civil 3Dで作成した計画堤防モデル(.dwg)を、ArcGIS Proに読み込む手順を動画でご紹介します。
07:303.AutoCADのモデルをArcGIS Proに読み込み
AutoCADで作成された越流堤モデル(.dwg)を、ArcGIS Proに読み込む手順を動画でご紹介します。
08:394.RevitのモデルをArcGIS Proに読み込み
Revitの樋門モデル(.rvt)を、ArcGIS Proに読み込む手順を動画でご紹介します。
06:105.ArcGIS Onlineに書き出し
ArcGIS ProからArcGIS Onlineに書き出す手順を動画でご紹介します。
09:306.ArcGIS Onlineでシーンレイヤーを追加
ArcGIS Onlineでシーンレイヤーを追加する手順を動画でご紹介します。
10:147. ArcGIS OnlineでPLATEAU都市モデルを追加
ArcGIS OnlineでProject PLATEAUの都市モデルを追加する手順を動画でご紹介します。

