CIMブログ
新しくCIMブログを開始しました! 大塚商会をはじめBIM/CIMやi-Constructionに関わるメーカー様から、読者の皆様のお役に立てるようなBIM/CIM情報をお届けします。
フォーラムエイト UC-1シリーズで広がるBIM/CIM
UC-1シリーズは、2D図面および3Dモデル作成が可能な設計・CADシステムをはじめとして、積算、電子納品、維持管理まで150を超える多数のラインアップがそろい、各種BIM/CIM基準にも順次対応しています。
ArcGIS GeoBIM リンク機能の仕組み
GISとBIM/CIMのデータを連携できるArcGIS GeoBIMをご存じでしょうか。GeoBIMの主要な機能の一つであるリンクの仕組みにフォーカスしてご紹介します。
GEORAMAを用いた地盤地質モデルの作成
地盤地質モデルの作成は複雑で専門知識が求められる業務です。地盤地質モデルを作成するにあたってのポイントや「GEORAMA for Civil 3D」も用いることのメリットを解説しています。
土木インフラ公共工事におけるBIM/CIMとAR活用のポイントとは
BIM/CIM原則適用を受け、土木業界において3次元モデルの活用が進んでいます。「せっかくなら3次元モデルからARを使って現場で実寸表示させたい!」そのポイントをご紹介します。
新旧HPモバイルワークステーションで点群処理にかかる性能を比較(TREND-POINT、ReCap編)
2018年7月に発売されたHP「ZBook 17 G5 Mobile Workstation」と2022年6月に発売された「ZBook Fury 16 inch G9」の性能にどのくらい違いがあるのか点群処理にかかる性能を比較してみました。
3Dモデルの処理に必要なパソコンのスペックは?
3Dモデルを扱う三つの土木ソフトウェアを使って、モバイルワークステーションとタワー型ワークステーションの性能を比較してみました。
点群データ活用に必要なコンピューターはどれなのか? キーマンが解く、ワークステーション必須の理由とは
点群データの現在とそれを扱うのに必要なワークステーションについて、日本HPと大塚商会のキーマンが議論します。
Bigvan al-Nilを使用した3Dモデル作成
電子納品図面作成に特化した「Bigvan al-Nil」をベースに使用できるBIM/CIM関連ツール「3D構造物作成オプション」「3Dプランオプション」をご紹介します。
デジタルトランスフォーメーション時代の道路維持管理に向けて
アイサンテクノロジー株式会社は、令和5年度のBIM/CIM原則適用を控え、令和4年度中にDXデータセンターへの3次元データ編集用ソフトウェアの搭載などを行うことを目標に、プロジェクトに参画しています。
点群処理に必要なパソコンのスペックは?
点群データ処理ソフト「ReCap」と「TREND-POINT」を使って、HPモバイルとタワーワークステーションの性能を比較してみました。
AEC Collectionを使いたおす。オートデスクBIM/CIMサイト「BIM Design」
オートデスクでは、土木・インフラに関連業界の皆様向けに業務効率化やBIM/CIMに対応するために役立つWebサイト「BIM Design」を無料公開しています。
地域住民説明会における3Dモデル活用について
BIM/CIMの必要項目の中では3Dモデルを使い、合意形成や住民説明会などで活用することが求められています。北陸新幹線工事に伴う某所の新設道路工事の住民説明会での実体験をご紹介します。
オートデスクの土木インフラ向けソリューションと今後のビジョン その2
「Autodesk University」は、世界中のユーザーの交流や情報共有の場であると同時に、オートデスクのビジョンを世界に発信する機会でもあります。2022年に発表したトピックを幾つかご紹介します。
オートデスクの土木インフラ向けソリューションと今後のビジョン
オートデスクが提供する建築・土木向けパッケージ「Architecture, Engineering & Construction Collection」にはさまざまなツールが含まれており、これらの機能を組み合わせてDXの成功に向けた活用方法を見いだすことができます。
3次元データで建設現場のDXを実現
平成28年より推進されている「i-Construction」は、さまざまな技術革新が進んでいます。「ICTの普段使い」を目指す福井コンピュータのご担当者様にソリューションについて話を伺いました。
BIM/CIMとGISのクラウドコラボレーション
BIM/CIMとGISのクラウド連携によって、建設プロジェクトにおけるデータ変換の必要性がなくなります。ArcGIS GeoBIMによる、関係者間のコミュニケーションと共同作業の効率化についてご紹介します。