FlowDesignerは本格的なBIM連係にも対応。Rhinoceros、SketchUpなどのモデリングツールや3次元CADのIFCデータを取り込む機能を搭載しているため、意匠設計者でも簡単に気流解析を行えます。物理に基づいた検討により、環境に配慮した美しい風の形をデザインする設計者のためのツール、それがFlowDesignerです。
BIM連携ソフトの一例
- Archicad
- Revit
- Rhinoceros
- SketchUp
- VectorWorks
- Google Earth
建築BIM加速化事業対象
設計と切り離されて考えがちであった「環境系シミュレーション」。FlowDesignerは設計の早い段階から風の流れを見える化し、設計案に取り込むことが可能です。次のようなシミュレーションを検討するだけではなく、設計者が思い浮かべたインスピレーションや新たなアイデアがもたらす効果をさまざまな角度から検討し、ビジュアル化することができます。
FlowDesignerでこんな使い方ができます
FlowDesignerは本格的なBIM連係にも対応。Rhinoceros、SketchUpなどのモデリングツールや3次元CADのIFCデータを取り込む機能を搭載しているため、意匠設計者でも簡単に気流解析を行えます。物理に基づいた検討により、環境に配慮した美しい風の形をデザインする設計者のためのツール、それがFlowDesignerです。
BIM連携ソフトの一例
プロポーザル資料、デザイン、施工設計など各工程でのシミュレーションにご活用になれます。
大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。