構造解析上部工スイート 製品トピックス
RC断面計算・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)がリリース
「RC断面計算(部分係数法・H29道示対応)」は、3D配筋生成機能および図面作成機能に対応し、「RC断面計算・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」として新たにリリースしました。
PC単純桁の設計・3D CAD(部分係数法・H29道示対応)がリリース
本製品はプレテン・ポステンの単純桁の設計計算から図面作成までを一貫して行うプログラムで平成29年道路橋示方書に準拠した設計計算を行います。
UC-BRIDGE・3D CAD(部分係数法・H29道示対応)/(旧基準)Ver.10がリリース
コンクリート道路橋の上部工設計計算および図面作成、3Dモデル生成に対応したプログラム。
FRAMEマネージャ Ver.7がリリース
FRAMEマネージャは平面骨組みモデル化された任意構造物の断面力、反力、変位を算出するための構造解析プログラムです。
FRAME(面内)Ver.7がリリース
FRAME(面内)は、構造設計業務では欠かせない面内荷重解析機能を備え、RC断面計算と連動して使用可能な任意形の平面骨組解析プログラムです。
落橋防止システムの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)がリリース
平成29年道路橋示方書に準拠した桁かかり長、縁端拡幅、落橋防止構造、変位制限構造、段差防止構造の設計計算、3Dモデル表示に対応しています。
連続合成桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応)がリリース
鋼道路橋の連続合成桁の概略設計を行うプログラムで、平成29年11月に発刊された道路橋示方書に準拠した設計計算を行います。
鋼床版桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応)/(旧基準)がリリース
鋼床版桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応)/(旧基準)は、鋼道路橋の鋼床版桁の概略設計を行うプログラム。
非合成鈑桁箱桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応)/(旧基準)がリリース
非合成鈑桁箱桁の概略設計計算は、鋼道路橋の非合成鈑桁・箱桁の概略設計を行うプログラムで、平成29年11月に発刊された道路橋示方書に準拠しています。
任意形格子桁の計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.4/(旧基準)Ver.7がリリース
本プログラムは、面外荷重を受ける任意形平面格子構造の断面力算出を行うものです。構造物の対象は主として道路橋格子桁を取り扱います。
落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.3がリリース
落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.3がリリースされました。公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説に対応しています。
RC断面計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.4がリリース
さまざまな断面形状を持つ鉄筋コンクリート断面の応力度計算、モーメント計算、断面照査などを行うプログラムRC断面計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.4がリリースされました。
UC-BRIDGE(部分係数法・H29道示対応)Ver.3がリリース
UC-BRIDGE(部分係数法・H29道示対応)Ver.3は、一括施工または分割施工によるPC橋・RC橋・PRC橋の上部工設計計算プログラムです。
FRAME(面内)Ver6がリリース
FRAME(面内)Ver6 がリリースFRAME(面内)は微小変位理論による変位法を用いて、任意形平面骨組モデルの断面力・変位・反力を算出するための面内解析プログラムです。
FRAMEマネージャ Ver.6がリリース
FRAMEマネージャ Ver.6がリリース。FRAMEマネージャは面内荷重・面外荷重・活荷重などに対して、平面骨組みモデル化された任意構造物の断面力、反力、変位を算出するための構造解析プログラムです。
任意形格子桁の計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.3.0.0がリリース
任意形格子桁の計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.3.0.0 がリリース線形定義からのジェネレート機能により各種構造モデルが容易に作成できます。道路橋などの面外荷重を受ける任意格子構造の断面力解析プログラム。効率的な道路橋の設計が可能です。
RC断面計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3がリリース
RC断面計算 Ver.3では、限界状態設計法の照査に対応します。これにより、2017年制定コンクリート標準示方書に準拠した要求性能に対する照査を行えます。また、選択可能な断面形状として二軸断面をサポートします。改訂内容の概略をご紹介します。