Autodesk Inventor 製品トピックス
【Autodesk Inventor】iPartの使い方。部品のバリエーション作りが手軽に
Autodesk InventorのiPartで、寸法や穴のパターン違いをサッとバリエーション化! 同じ形状の部品を効率作成して、設計時間を短縮しましょう。iPartの基本からバリエーションの作成、穴のパターン調整など使い方が分かります。
【Autodesk Inventor】テクニカルイラストを描く方法 ~分解・断面・詳細図などが手軽に作れる~
Autodesk Inventorを使って、分解図などのテクニカルイラストを描く方法をご紹介します。あらかじめ設定しておけば、元データの拘束を解除することなく、さまざまな状態を表示できます。描くというよりは「作る」感覚で、手軽に扱えます。
実はBIMに対応している製品開発ソフトとは?
建築建物に関する製品を扱う製造業者に対して、建設業者や設計事務所などからBIMに対応したデータの提供が求められています。製品開発ソフトとして認知されているAutodesk Inventorには、BIM用コンテンツで使える機能がそろってます。
Autodesk Inventorのフリーフォームで柔軟なモデリングを
直感的な操作で形状を作成でき、曲面形状の作成に適したフリーフォームモデリング。Autodesk Inventorに搭載されているフリーフォーム機能は、他のCADよりも柔軟なモデリングをご提供できる自信があります。
ジェネレーティブデザインを切削加工で生かす「Inventor 2017」、STLの再編集も
オートデスクは2016年4月6日、東京都内で会見を開き、製造業向け3次元CADツール「Inventor」の最新バージョン「Inventor 2017」を発表した。
ついにリリース!Autodesk Inventor 2016版SPI-3Dシートメタル
全世界のAutodeskユーザーに独自のシートメタル設計のツールを提供してきたSPI社がAutodesk Inventor 2016版SPI-3Dシートメタルをリリース。加工に必要な情報を属性として与えられる、コーナーの分割/継ぎ目など詳細部の設計が属性で指定できる点を特長としています。
AutoCAD対Autodesk Inventor モデリング機能八番勝負!
AutoCADは3次元モデリング機能も備えていますが、デザインや製品コンセプトを簡易的に表現することを目的としているため、詳細に形状を定義したモデリングはできません。Autodesk Inventorと比べて機能や使用方法において多くの点が異なります。
Autodesk InventorとAutodesk Inventor LTは何が違うの?
Autodesk Inventor LTはAutodesk Inventorの簡易版製品です。3Dで部品設計や部品図の作成まではできますが、アセンブリ作成はできません。上位版Autodesk InventorやAutodesk Inventor Professionalとの違いや導入時の検討ポイントをまとめました。
エンジニアリングのノウハウを搭載したInventorによる金型設計
設計の効率化の一つに、設計部門で作成したデータを金型設計部門でも有効活用することが挙げられます。Autodesk InventorのToolingはInventorに統合された金型機能で、すばやく正確に金型設計を行えます。
最適なモデル形状の検討に効果的!Inventor構造解析
Autodesk Inventorの構造解析ツールは、試作・実験をCAEに置き換えて製品の検証を行うことで設計段階で製品強度の問題を把握・修正が可能です。そのため製造工程の初期段階で製品の作り込みを行い、開発期間を短縮することができます。
Autodesk Inventorを使用した2Dと3Dの融合設計
3次元設計のメリットは理解していても、2次元での編集設計が多いため、なかなか移行に踏み切れない場合も多いようです。「2次元CADと3次元CADの融合設計」により、既存の2次元図面を流用しつつ3次元設計を行うことで、無理なく段階的に3次元化を行うことができます。