クラウド
クラウド版CADソフトでは期間利用(定額利用)ができるので、プロジェクトの動きに合わせて契約数を増減させることができ、柔軟にコスト調整が可能です。また、クラウド上で処理が行われるため、高スペックのパソコンを必要とせず、タブレットやスマートフォンからもCADデータの閲覧などができるようになります。
記事一覧
シーメンスが提供を始めたXaaSとは?
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアが発表した「Siemens xcelerator」とは? 機能やメリットを分かりやすくご紹介します。
3DEXPERIENCE Platformとは何か
ダッソー・システムズ社が提供する製品開発環境「3DEXPERIENCE Platform」と言ってもなかなか理解するには難しいのではないでしょうか? 今回は3DEXPERIENCE Platformとは何かを優しく解説します。
設計変更で生じる問題を「3DEXPERIENCE platform」で解決
「設計変更で生じる作業工数や機能影響がつかみにくい。また、納期への影響が把握しづらい」このような設計データの変更の際に生じる問題は、3DEXPERIENCE Platformが解決します。
SOLIDWORKSユーザーのためのクラウドデータ管理
PDMの導入に不安を感じていませんか? インフラの管理・維持費や効果を得られるか……大塚商会では、このようなお客様を対象にした「SOLIDWORKS お手軽クラウドデータ管理パック」をご用意しています。
BIM 360に関する変更点と新しいプラットフォーム
2016年8月に建設業向けプロジェクト管理のクラウドサービスとして登場したBIM 360は、Autodesk Construction Cloudという新しいプラットフォームへと進化します。変更点と注意点についてご紹介します。
3DEXPERIENCEアプリ「3DPlay」と「Product Explorer」とは
3DEXPERIENCEのビューアー機能を持つアプリ「3DPlay」と「Product Explorer」では、どのようにモデルを見ることができるのかを解説します。この二つのアプリはCADがなくても3Dモデルを閲覧できます。
3DEXPERIENCEプラットフォームを利用したコラボレーション
SOLIDWORKSと3DEXPERIENCEプラットフォームへのつなぎ方、そして3DEXPERIENCEプラットフォーム上でどのような作業ができるのかご紹介します。
3DEXPERIENCE Platformで外部企業と協業する方法
3DEXPERIENCE Platformを活用することで、サプライヤーや外部の協力企業ともコラボレーションを実現します。招待や連携の方法について解説します。
必見! BIM 360のUIが変更されました
2021年2月8日より、BIM 360のユーザーインターフェイスが変更されました。新旧どう変わるのか変更点と今後の動向についてご紹介します。
BIM 360 Designを始める前のキーポイント ~Design Collaborationモジュールの設定まで~
BIM 360 Designのメイン機能である、Design Collaborationモジュールを使用するにあたって必要な設定をご紹介します。
Revitファイルの同時編集とは? ~BIM 360 Designで共同設計~
BIMのプロジェクトになると、一つのBIMファイルの共有や共同作業のプロセスが加わってきます。RevitにあるBIMプロジェクトを推進するためのコラボレーション環境、そしてBIM 360 Designについてご紹介します。
SOLIDWORKSクラウド版登場 定額利用が可能に!
SOLIDWORKSを定額利用できる「3DEXPERIENCE SOLIDWORKS」が登場しました。クラウド版CADを利用するメリット、そして3DEXPERIENCE SOLIDWORKSついてご紹介します。
BIM 360で変わる作業依頼・指示 ~デジタル管理で設計品質の向上に活かす~
BIM 360は図面やBIMデータに対してドキュメント上にマークアップ(朱書き)を行い、指摘事項(todo)機能で担当者に指示した作業をデータで管理することができます。
Autodesk Construction Cloud(旧BIM 360)で変わるプロジェクト管理
Autodesk Construction Cloud(旧BIM 360)でプロジェクト管理が変わる! 図面やBIMモデルをクラウドで一元管理。場所を選ばず、いつでもどこでも情報にアクセス。チームでの共同作業もスムーズに。
BIM 360が変えるテレワーク環境 ~クラウドで仕事がどこまで進化するのか~
クラウド製品を使ってBIM / CIMプロジェクトを管理・情報共有をするなら、オートデスクが提供している「BIM 360」をお勧めします。役割やタイミングによってDocs / Design / Coodinateの機能を使い分けましょう。
BIM 360で何ができるの? 進化後のAutodesk Construction Cloudについても解説
Autodesk BIM 360は、「建設業向けの図面、文書、3Dデータの共有、管理」ができるクラウドベースの施工管理プラットフォームです。本記事では、BIM 360でできることを解説します。