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主な内容
- 直感的にマテリアルを作成、管理
- 強力な3Dテクスチャ作成ツール
- ハイエンドな3Dマテリアルライブラリ
オンラインセミナーをオンデマンド動画で配信
2020年5月25日(月)に実施した「Adobe PDF&クリエイティブセッション」(オンラインセミナー)より、建築ビジュアライゼーションにおいて、効率的に短時間でオリジナルのテクスチャーを作成できる「Adobe Substance」のデモンストレーションをオンデマンド動画でご紹介します。
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1. Adobe Substance活用 デモンストレーションの概要説明
デモンストレーションの流れを図でご紹介します。Revitで設計した建物、Inventorで設計した椅子、Adobe Substanceで作成したマテリアルを3ds Maxに読み込み、V-Rayレンダリングで内観パースを制作します。
07:14
2. Adobe Substance活用 各種データのインポート
3ds MaxにRevitとInventorの生データを挿入し、マテリアル情報の連携を確認します。Revitの建物の床、Inventorの椅子のシートとアームに適用されたマテリアルが引き継がれている様子をお見せします。
07:54
3. Adobe Substance活用 Substanceでマテリアルの作成
Adobe Substance Alchemistでマテリアルを作成します。Adobe Stockからダウンロードした大理石のイメージデータを読み込み、鏡面反射や光沢の調整、目地の追加などの加工を施すことで、リアルで高精度な質感を作成します。
09:29
4. Adobe Substance活用 3ds Maxでマテリアルの設定
3ds MaxでAutodeskマテリアルをSubstanceマテリアルに入れ替えます。連携元ソフトで割り当てたマテリアル情報を継承するため入れ替えは簡単に行えます。その際、V-Rayの機能を使うとより効率的に行えます。
01:34
5. Adobe Substance活用 レンダリングの仕上げ
マテリアルを入れ替えた室内に照明や小物を設置し、部屋の内観を完成させます。Inventorで設計した椅子を表示し、各ビューから位置を整え、仕上がりをレンダリングで確認します。
01:34
6. Adobe Substance活用 デモンストレーションのまとめ
デモンストレーションでご紹介したデータ連携の確認です。CADで設計した生データとAdobe Substanceで作成したマテリアルを組み合わせて使用するメリットや3ds MaxのプラグインソフトであるV-Rayの便利な機能をご紹介します。
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ビジュアライズは3つの要素で決まる! カメラ・マテリアル・ライティング
主な内容
マテリアルでプレゼン品質を高める ~テクスチャの活用~
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高品質なモデルを簡単に! テクスチャーの作成を効率化する「Adobe Substance」とは?
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動画で分かる
Substance Alchemistで作成したマテリアルをRevitに適用する方法
前回はSubstance Alchemistから各要素のテクスチャを書き出しました。今回はこれらのテクスチャをRevitのマテリアルに適用する方法を確認していきます。