クライミングクレーンの設計計算

本プログラムはクライミングクレーンの設計計算を行うプログラムです。

応力照査を行う部位はタワー、タワー支え、ベース、ベースステーです。ジブ(ブーム)、旋回体などは荷重としてタワー天端に作用させます。クライミングクレーンPlanning百科 平成18年12月発行改訂版 一般社団法人 日本建設機械施工協会を参考文献として製品化しています。

動作環境

OSWindows 10
Windows 8
Windows 7
Windows Vista
CPUPentium 133MHz以上(推奨Pentium II 300MHz以上)
必要メモリー(OSも含む)128MB以上
必要ディスク容量約13MB以上(インストール時および実行時含む)
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768以上
入力データ拡張子F6C
ファイル出力データベース:cdb
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC

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