許容応力度法によりロックシェッドの部材設計を行うプログラムです。
設計可能な構造形式は逆L式ラーメン構造(PC)、箱形式ラーメン構造(RC)の2形式で、過去の施工実施としては前者が約27%後者が約12%を占めています。よって二つの形式をサポートすることにより、ロックシェッド全体の約40%をカバーできるものと考えられます。
本製品は落石対策便覧(平成12年)日本道路協会、ロックシェッドの耐衝撃設計(平成11年)土木学会などを参考に開発されています。
許容応力度法によりロックシェッドの部材設計を行うプログラムです。
設計可能な構造形式は逆L式ラーメン構造(PC)、箱形式ラーメン構造(RC)の2形式で、過去の施工実施としては前者が約27%後者が約12%を占めています。よって二つの形式をサポートすることにより、ロックシェッド全体の約40%をカバーできるものと考えられます。
本製品は落石対策便覧(平成12年)日本道路協会、ロックシェッドの耐衝撃設計(平成11年)土木学会などを参考に開発されています。
OS | Windows 10 Windows 8 Windows 7 Windows Vista |
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CPU | Pentium III 800MHz以上(推奨Pentium IV 3.0GHz以上) |
必要メモリー(OSも含む) | 512MB以上 |
必要ディスク容量 | 約120MB以上(インストール時) 計算実行時には解析モデルの大きさ、出力データの種類によって約500MB~数GBのハードディスク空き容量が必要 |
ディスプレイ(画面解像度) | 1,024×768以上 |
入力データ拡張子 | F7S |
ファイル出力 | F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 画像:3DS |
他製品の保存 | UC-win / Road(3DS) |
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