斜面の安定計算

Advanced

各種設計基準類の選択により対象とする土構造物における設定された湛水条件での土中水の状態を自動設定する斜面安定解析プログラムです。斜面安定解析/逆解析(逆算法)の基本解析あるいは法面工の景観設計を行う基本機能製品とそれらの基本機能に各種対策工の設計計算機能を付加した製品とに区分されます。

さらに土構造物に対する性能設計化規定に備え、「ニューマーク法」および「浸透流FEM解析」の機能を標準実装しています。

「ニューマーク法」では、従来の地震力を静的な慣性力とした破壊安全率による仕様設計に加え、地震波形を与えて地震後に残留する変位量に着目し、その大小による斜面の安定性性能評価が可能です。「浸透流FEM解析」では、鉛直二次元飽和/不飽和浸透流FEM解析および解析結果のアニメーション出力が行え、その解析結果を斜面安定プログラムにインポートすることによる、浸透に起因するすべり破壊の照査が可能です。

動作環境

OSWindows 10
Windows 8
Windows 7
Windows Vista
CPUPentium III 800MHz以上(推奨Pentium IV 3.0GHz以上)
必要メモリー(OSも含む)512MB以上
必要ディスク容量約200MB以上(インストール時)
FEM解析実行時:解析モデルの大きさ、出力データの種類によって約500MB~数GBのハードディスク空き容量が必要
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768以上
ディスプレイのフォントサイズはデフォルト(小さいフォント)でご使用ください。
入力データ拡張子F8M
旧データ:旧データ(SLP)/水位線(PRS)/等ポテンシャル線(PTN)
ファイル出力F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC
画像:3DS
他製品の保存モデル作成補助ツール(SSD)
地盤解析用地形データ(GF1)
他製品の読み込みモデル作成補助ツール(SSD)
圧密沈下(ATS / ATR)
備考帳票出力対応